こんな処で冬眠されたら困ってしまう。夏まで侵入不許可地域

うわ～～～～～！出た～～～？　おおおおおおオオスズメバチの赤ちゃんだ～～～

冬眠している２頭の扱いには困ってしまう。

やむを得ず、下の画像のとおり埋め戻した。

このカブトムシの幼虫が冬眠している場所が困るけれど、寝てる子起こすのも気が引けてそのまんま。

みんな冬は冬眠するのだ。

レンガ囲い群は９時（気温５℃）、正午（気温９℃）、今日は良い子で命をちじめる事はしていない。

働き蜂が出てこなくとも、最近は逃去したなどと思わなくなった。

行きたい所があれば、さっさと家出しちゃえ～～～：て気持ち。

この界隈で１群しかいなさそうなので、日本みつばちにとっては今のところは楽園の筈だ。

来年に分蜂して、うじゃうじゃされては困ってしまう」とクマンバチが言ってました。

アゲハ蝶はカラスザンショウが一杯育ってきたので、ご機嫌のようです。

カブトムシの赤ちゃんも、冬眠場所占拠で満足だそうです。

林の中は日本みつばちの他にいろんな生き物が冬眠しています。

春が来て、誰が一番で極楽トンボに挨拶してくれるか楽しみだ。

前置きが長すぎて、切り株進捗の話が遅れた。

う～～ん、だんだんシンプルになって来て、自然風味が無くなってきたぞ。

正直言って、失敗ばかりだ。

この日記を書いたら、HCでブロックを２４個買う予定（予算２４００円位）

整地してブロックを敷き詰めて、水平を出さないと作品がデタラメになってしまう。

それにブロックのコンクリートの臭いを早く消すためにも、すぐにでも敷き詰めないと間に合わない。

正月から喜んで、忙しくしています。