同じ蜂場でアカリンダニ被患している巣箱から10メートル離れている群の内検を一昨日の温暖な日に行いました。オヤ! 被患している群の勢いと余り変わりがなく周囲の巣板が見えてます。外見では至って健康的な動きをして巣門周りに徘徊や死んでいる姿をみていませんでした。 頭の片隅の不安が過りましたので早速燻煙処理をしました。2月になれば女王蜂は産卵を始めるでしょうから卵やサナギが居ないこの時期が良いかとおもいました。
以下の写真は被患している群の状態
活動場所 :鳥取県
活動場所 :茨城県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
1月26日、あと一ヶ月頑張って、下さい分蜂迄リカバリー願う。
昨年度私所一群1月寒の入に消える、もう一群奇跡的に、2月末給餌残り、群れ無し?拳から3月には、餌食う様に成る、分蜂セス、今春、分蜂期待している、昨年度は蟻酸派、理由なく今年は、メントール派です。
貴君の3群、元気に、分蜂祈る
金剛杖さん
有難う御座います。明日の夜から大雪注意報が出ています。
寒の戻りどころか真冬になり巣箱の中はどうなるのでしょう。