セイヨウミツバチ
隔王板を使って8月9日に継箱をしたのですが、貯蜜が進まない様です。どう対応したらよいでしょうか？
投稿日：2020/9/14 15:01, 閲覧 1208
8月9日に蜜源が減少する季節でしたが、１段目の箱9枚の巣枠がほぼ蜂で一杯になってきたので、隔王板を挟んで継箱をし、有蓋脾が沢山の枠から3枚を上に上げて、新しい巣枠を下箱に足しました。
それから約1ヶ月経ち、殆どの蜂は成虫になってしまいましたが、貯蜜が進まない様です。
これは、どう対処すべき状況なのでしょうか？
上段の箱の巣枠の状態を画像で貼らせて頂きます
回答
1 / 4
こんにちは。
夏減りが大きいのでしょうか継箱に蜂が居ません。枠を減らして継箱も降ろし育児箱の充実を図るのは如何でしょう。
回答
2 / 4
流蜜が終わって、貯蜜の消費がすすんでいる状態みたいですね。
これ以上消費が進むと、給餌が必要かもしれません。
まずは、蜂量に見合った巣数にすることを、おすすめします。
花粉が貯まってないようでしたら、花粉投与も必要か？
産卵は、確認してますよね。
回答
3 / 4
無精卵の巣にしか見えませんが、群れとしては問題ないのでしょうか。
無精卵の巣房ばかりでしたら捨てた方が良いのでは。
蜂がついている写真があればいいですね。
9月10月の採蜜は通常難しいです、越冬の準備に取り掛からないと難しきなります。
回答
4 / 4
今年は。難しいですね、群強弱、蜜源多い少ない、合わない時多いようです。戻し先ず群充実、、、、越冬優先日私はしてます。
