投稿日:2022/1/17 23:22, 閲覧 1807
皆様お世話になります。養蜂はじめてから一年未満の初心者ですが先輩方からの意見をいただけたらと思います。私は養蜂を楽しみとしてきたのですが今回蜂に刺されてアナフィラキシーショックになり病院で集中治療室での入院を初めて体験して来ました。今まで蜂には5〜6回刺されてはいるのですが今回のは別格でした。頭のコメカミ部分を刺されたのですが腫れた部分はその部分では無く今まで過去に刺された部分が今刺された様に複数箇所で腫れあがり呼吸困難にまでなりました。病院ではアナフィラキシーショックの重病者となったのですがそれでも蜂さんを好きな気持ちは変わりません。蜂毒に耐性って付くのでしょうか?それとも毎回アナショックでしょうか? 個人差はあるとは思いますが私もこれからも養蜂楽しんで行きたいと思っておりますので皆様方のご意見ご経験を教示お願いします。
夏の優凪さん、こんばんは。
私もアナフィラキシーで入院したことがあります。
そのように診断されてしまった以上、タイトルにあります「蜂毒に対する対応」はエピペン以外ありません。エピペンでさえ、症状が改善しないケースもあります。
ここで夏の優凪さんは大きな選択をしなければなりません。命懸けで蜂を飼うか、リスクを減らすために足を洗うかです。私は前者を選びました。そのための対策を必死に考えました。防護服に関しては当たり前なのでここでは割愛します。
最も有効な対策は「巣箱に近づかないこと」です。常にそれを実践する事はできませんので、できる限り近づかないで済むような手立てを考えることです。
例を挙げますと、私は12月初旬に、昨年度の管理していた合計11群に冬越しのための最後の確認診断を行い、必要な群に十分な給餌をしてからは、一切巣箱に近づいていません。アカリンダニ対策は周年行っているし、継ぎ箱も一気に2段3段行って来ました。したがって春の分蜂も今のままで放置しておけば勝手にするでしょう。(私は強制捕獲はしない主義です)次に巣箱に近づくのは分蜂後、6月の掃除蜜の時を予定しています。
昨年は安全に飼育するためにどうすれば良いか十分に検討し、鳥獣対策、スズメバチ対策、台風対策、などのシステムを過剰なくらい完璧に行っておけば、必要な作業は継ぎ箱だけなので、年に4~5回の作業だけで回すことが出来る手応えを感じました。何度かハプニングがあったので、その時だけ出動した事もありました。
蜂は同じ群であっても季節によって全く変わります。冬はとにかく危険ですし、夏でも何かの事情で群が危機的状況にある場合は驚くほど攻撃的になります。蜂場の立地や環境を考えた上で、内検しなくても巣箱から5メートルの場所からの観察だけで、その群が危険かどうかをある程度予測することもできます。
飼育の計画を年単位で考え、できる限り巣箱を触らない管理に挑戦する事、これこそが死なずに蜂とのお付き合いを継続する方法では無いかと私は考えております。
* 今改めて夏の優凪さんの質問コメントを読んでいたら、飼育されているの西洋ミツバチですか?すいません、私は西洋さんの管理の大変さはわからないので、上記の方法は通用しないかもしれませんね。沖永良部島ってニホンミツバチいますか?もしいるなら、ニホンミツバチは西洋に比べ世話に手がかからないと聞いたことがありますので、ニホンミツバチに切り替える事も検討してみてはいかがでしょうか。
こんばんは
私のニホンミツバチを飼育していた友人も、内検に行った時、2匹に刺されて、アナフィラキシーになり、何とか自宅まで帰ったのですが、玄関先で倒れ意識がなかったためドクターヘリで大学病院に運ばれた事が有ります。
この場合の最も恐い症状である、リンパ腺の腫れによる気管の圧迫はなかったのですが、数日入院する事になり、当然ながら家族の強烈な反対もあり、ミツバチ飼育は諦めました。
>蜂毒に耐性って付くのでしょうか?
この彼が医者から受けた説明では、「この次刺されたら、命に関わる事になる。」と脅されたそうです。ここミツバチQ&Aにも、熱心に飼育されている方でアレルギーを持っている方も何人かありますが、当然ながら、細心の注意をする必要が有りますね。
蜜蜂に刺されてのアナフィラキシーお見舞い申し上げます。
今回、集中治療室での治療により回復されたとのことで安心いたしました。
私の母と姉は別のアナフィラキシーとなったことがありますが、
全身がパンパンに腫れ上がり小柄な母が着ぐるみを着せられたようにむくむくとなっていました。
全身の腫れにより呼吸もままならず呼吸器を付けた状態が1週間、なんとか回復し今に至っています。
当時の医師からは次回同じアナフィラキシーショックとなった場合は死を覚悟するようにと言われてます。
これは通常の蜂に刺されて痛い、我慢すれば、、何度も刺されて慣れる、、
というレベルを超えていて本人の意思ではどうにも制御できない状況です。
それでも私は・俺は大丈夫だというのは自分にはバイクで峠に通う少年のように見えてなりません。
多少コケて怪我をしたくらいでは問題はそれほど大きくないと思われますが、
アナフィラキシーとはアクセル全開中に突然見えないところから大きなトラックが飛び出してきて重大な事象を起こしてしまう事のように思えます。
当の母は一生イワシを食べれない体になってしまいましたが、他の美味しいものを食べて暮らしています。
姉は頂き物の大好物のメロンを家族に黙って食べたところ、居間でひっくり返っているところを発見・緊急搬送されました。
今ではメロン類は一切食べない(食べられない)そうです。
それでも養蜂を続けたいという強い意志をお持ちであれば絶対防御で挑むことが絶対条件になるんではないでしょうか。
大切な趣味ですから、何とかできるように考えるのも楽しいかもしれません。
私は、そんなにひどくなったことはありません
数回目でじんましんが出ました
自分で病院にいき、点滴で帰って来ましたが、
その時に飲み薬と塗り薬をいただいて、
その後エピペンを処方していただきました
刺されたら、毒嚢を潰さないようにピンセットで針を抜いて、ミネラルウォーターで洗い、
ポイズンリムーバーで毒をすぐ吸出しながら、飲み薬を飲みます
意識がしっかりしてれば、病院方向に向かい、待機してもう一度あらい、塗り薬塗ります
まだエピペンが必要になったことはありません
蜂毒について
中性なので、毒性は低く、刺されたことによるショックが大きいのかもしれません。
新聞でもハチに刺されたことによりショックによる死亡と書いてありますが、見出しは蜂に刺され死亡となっています
50カ所刺されても、通常の活動が出来ますよ、気分も悪くなることもありません。
刺された後の腫れについては
約2年毎日刺されると腫れなくなりました(刺されるときの痛みは変わりありません、痛いです)
養蜂業の10パーセントは、アレルギーと仲良く仕事しています、どのように対応しているのかと聞いたことがありますが、(気にしない事だそうです)顔以外は大丈になりましたとの回答でした。
仕事ならともかく、趣味であるならあきらめた方が家族が安心するのでは、否定的意見で申し訳ありません。
1、先ず今、診療している所でエビペン処方御願いします
2、完全防御服、即購入する
3、毒吸引機械購入、、、、、、此処までは自動的にする。
今ある蜜蜂同管理するか、、、、、決める
家族、息子、友人、、、、、管理2人作業、アナフィラシー再発対策、
(対応、病院複数記入、救急手配準備、電話、夜間、祭日搬入先調査)
ここからは、、、複数の道、、、、、蜂飼辞める、継続するも選択
準備すれば、、家族説得出来れば、、、、、飼育もあり
先ず自分の蜂飼う熱意、が周り説得出来る、、、、、、迷うなら中止友人に運ん配る事勧めます
夏の優凪さん こんにちは
蜂に刺され ひどい目に合われた様で お見舞い申し上げます。
私も 刺され全身に蕁麻疹が出て 病院で点滴したことがあります その後は細心の注意をして 完全防具で臨んでいます まず エピペン+綿布+手袋+長靴+水+ポイズンリムーバー+ピンセット+塗り薬+飲み薬は必須で 対応しています。気を抜いたり これくらいと思ったら 刺されますので十分注意してください。 血液検査で アレルギーがどの程度かわかると思いますので継続か止めるかの判断はできるのではないでしょうか こめかみを刺されたとのことですから 綿布なしで対応しておられたと思います 最低でも 綿布+手袋+長靴は 使用しましょう。
夏の優凪さん こんにちわ。
アナフィラキシーショックで入院されたとのことお見舞い申し上げます。
数年前、妻が2回目に刺されたときに一時的に意識不明の状態に陥りました。発疹、嘔吐、失禁と続きましたが幸い一日安静にして回復しました。後にエピペンを処方してくれる医療機関を受診して今は毎年更新しながら常備しています。
救命講習の折にアナフィラキシー時の対応について質問したことがありますが、気道が腫れた場合は人工呼吸やAEDは無理で、一刻も早く腫れを鎮めなければ窒息によって絶命するとのことでした。昨年には草刈作業中に1日に2回ハチに刺された方がショック死したというニュースをみました。急激な血圧降下によるものだと思います。ちなみに救急車にはエピペンは備えてないそうです。エピペンは完璧なものではないということだと思います。人によっては副作用もあるそうです。
私も何度か刺されていますが、その度に腫れや動悸が強くなっています。エピペンは共有しても良いと医師から言われていますが命に危険があると判断した場合のみ使うことになると思います。妻の場合は即刻エピペンを打ち救急車を呼ぶ覚悟で常にシュミレーションしています。
医者によっては飼育を止めるように忠告されますが、妻は園芸を楽しみでやっています。花には蜂がつきものですし、全ての蜂を排除するのは困難なことだと思います。巣箱の手入れは私が担当します。妻は夏には虫よけを被って庭に出ますが常に刺激しないようにして蜜蜂とは仲良く暮らしています。
夏の優凪さん 見舞い申し上げます.その後の経過はいかがでしょうか?
刺傷被害の程度は個人差が大きく,刺された時の状況などによっても反応が異なりますので,皆さん方の回答にあるように結果は様々です.
アレルギー反応の発現機序は以下のようになります.
ハチ刺傷により抗原となる物質(ハチ毒)が体内に取り込まれると,ハチ毒に対する特異的IgE抗体が作られ,体内で肥満細胞と結合します.これを”感作の成立”といいます.
2回目の刺傷により抗原(ハチ毒)が再度体内に取り込まれると,肥満細胞表面でIgE抗体と結合し(抗原抗体反応),その結果,肥満細胞が活性化され,ヒスタミンなどの化学伝達物質が体内に放出されます.この物質が体の各臓器に作用して,くしゃみや鼻づまり,じんま疹などの様々なアレルギー症状を引き起こします.
この反応は極めて短時間(数分~30分以内)に起きるため,即時型反応といわれます.このうち,呼吸困難や血圧低下などの全身的な反応をアナフィラキシーと呼び,生死に関わる重篤な症状を伴うものをアナフィラキシーショックといいます.
蜂刺傷に対してハイリスクの人とは,以下のような人です.該当する項目が多い人ほど危険です.
1 以前ハチに刺された時時症状が重かった
2 ハチ毒に対するIgE抗体価が高い
3 40歳以上の男性
ハチ刺傷による症状については多くの報告がありますが参考までに一部を紹介します.
ある報告では,1回目に局所の過剰反応が見られた人が再度刺されると,10~20%に全身症状が見られ,85%以上の割合でIgE抗体価が陽性になるとされています.
また、過去に全身症状が見られた人は,再度刺されると50~60%の人が前回よりも悪化するという報告もあります.
養蜂家のように,一年間に数十回以上刺されるようなケースでは,減感作(特定のアレルゲンに対して反応しにくくなる状態)が成立し,抗体価の上昇が見られないことも多いようです.刺される頻度が極めて高い養蜂家の方がこれに該当します.
ただし,駆除作業の従事者などで,年に数回~十回程度刺される人では,刺される頻度に応じてIgE抗体価も上昇するようです.
抗体価は時間の経過と共に低下し,2~3年で心配ないとされる数値(0.70)まで低下しますが,安全圏まで下がらないケースもあります.
ミツバチ刺傷後1ヶ月程度で検査を行ったためミツバチの抗体価が高くなっています.また,刺された種以外の抗体価も一緒に上昇することがよくあります.
スズメバチ毒に対する特異的IgE抗体価の変動のグラフです.スズメバチとアシナガバチには交差性があり,抗体価は共に上昇します.
ハチに刺されてどんな反応が出るかは,一言で言えば”刺されてみないと分からない”というのが実情です.たとえ前回は無事であっても,次回は大丈夫という保証は誰にもありません.確実に言えるのは刺されると痛いということだけです.
最後に今後のミツバチとの付き合い方ですが,最良の選択としては,飼育を止める(もしくは一時中断する)ことをお勧めします.
飼育を継続される場合は,皆さんの回答にもあるように,万全の防護対策をして作業するようにしてください.慣れるとつい手抜きをすることが多いですが,用心するに超したことはありません.
僕は幸い、ショック症状とは無縁ですが…
ショック症状あったら養蜂やってないと思います(そも、習得する段階で無理)。仕事なんて命かけるもんんじゃありませんし。
ドライな意見ですみません。
・エピペンでどうにかなるのか?
・刺された時に助けてくれるような人と、一緒に作業してもらえるか?
この辺りになると思います。後者は、相手との人間関係大事になりますね。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
2022/1/18 21:51
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2022/1/18 00:32
2022/1/18 22:02
2022/1/17 23:47
2022/1/17 23:52
2022/1/18 05:46
2022/1/18 09:59
2022/1/18 14:06
2022/1/19 14:01
2022/1/18 07:23
夏の優凪
鹿児島県
鹿児島県の離島 沖永良部島で養蜂を始めた初心者です。 日々思考錯誤しながら蜜蜂と向き合っています。 念願の養蜂を楽しめるように日々勉強中です。
おがおがさん コメントありがとうございます。 アナフィラキシーショックの例え まったくその通りだともいます。今度蜂に刺されたらと警戒もしますし 刺されずに養蜂が出来るのかともおもいます。 貴重なご意見ありがとうございます。
2022/1/19 14:12
ひろぼーさん 羨ましい限りです。リムーバーは私も使っています。飲み薬もあるんですね。
2022/1/18 09:47
nakayan@静岡さん コメントありがとうございます。アナフィラキシーショックの怖さを痛感致しました。
2022/1/18 09:45
年4ー5回で回す、同感です、運転免許無しで決断しました、、、、、困難困難は、、、新しい道の母
此からも教授御願いします。
必要、完璧、、、、、不要省く
貴君の投稿、熟慮、、適切、必要を十分に、手抜き方法学びます。
御指導下さい、、、、、
2022/1/18 22:54
はっちゃんさっちゃん
2022/1/19 13:56
コメントありがとうございます。沖永良部島には日本蜜蜂は生息していないようです。色々な貴重なご意見ありがとうございます。今後蜂さんとどう付き合って行くかよく検討したいとおもいます。
2022/1/19 13:58
ミカドノタカリさん コメントありがとうございます。 皆さん細心の注意を行って養蜂をされているのですね。私も蜂の管理の際は面布や手袋を装着しているのですが今回は草刈りで距離もあったので面布ではなく帽子をかぶって作業していました。今後は気をつけていきたいと思っております。
2022/1/19 14:07
ミカドノタカリさん こんにちは、面布・防御服はどの様なものをお使いですか? 価格・仕様・購入先 差支え無ければ教えて下さい。 師匠はやや厚めのコーティングされたもの、清爺のは中華製の面布一体型の薄手の綿製品です、師匠はそれでもOK!と云われましたが今回の遣り取りを聞いて、再検討を考えたいと思います。
2022/1/20 10:28
こんにちは、早速のご紹介有難う御座います。アナフラキシー対策ではこの位にやらないといけませんね。参考にさせて頂き、NETで探してみます。迷彩柄が恰好良いですね\(^o^)/
2022/1/20 19:12
金剛杖さん コメントありがとうございます。 直ぐにエピペンを処方お願い致しました。 アレルギー検査も依頼しましたので対策していきたいと思います。
2022/1/18 09:58
夏の優凪さん
アレルギー検査、、、、、私は国立病院、皮膚科に、入院して受けました。
10数種類、以上調査しましたが、原因因子不明でした。
アナフィラキシーで救急で警察病院に運ばれたのは事実です、
原因調査判定は、、、難しい様です
2022/1/18 11:20
ミツバチ研究所さんコメントありがとうございます。 刺されても腫れなくなるんですね。耐性がついたのでしょうか
2022/1/18 09:51
夏の優凪さん
こんにちは
アナフィラキシーは大変でしたね。
私の義兄は以前西洋ミツバチを飼っていて刺されてアナフィラキシーになり医者からは今度は死にますと言われて西洋ミツバチは辞めました。
其れから数年して今度は日本ミツバチを飼い始めましたが、姉から触るなと言われながらも恐る恐るやって居ります。
私は、オオスズメバチから2回刺されました。
最初はかなり腫れましたが2回目は余り腫れませんでした。
またミツバチからは毎年可成りの回数刺されて居りますが、最近は慣れたのか余りと言いますかほぼ腫れなくなりました。
矢張りミツバチ研究所さんの仰るように痛みは最初から変わらす痛いです。
2022/1/18 10:14
夏の優凪さん
再度誤解のないように、毒性と腫れは別物とご理解されたうえでの、話しとさせていただきます。
腫れることに対して耐性が出来たかと言われると・・・T細胞などが、頑張っている、対応が早くなっているのではないか。各種免疫細胞など
反論もありますよ
刺激に対して、細胞が反応しなくなった。
血液の病気など
腫れることが、悪いようにも見えますが、体が正常な反応を最大限出して抵抗している、健全な証拠ではないでしょうか。
ミツバチの飼育も両方から見ないと間違った答えで飼育失敗します。
2022/1/18 21:48
夏の優凪さん
思いついたので、追加させていただきます。
良い医者と巡り合うと良いですね、特別な場合は別として安易に抗生剤すると次回難しい場合が多いのかもしれません、医者と相談してください。
エピペンについて
普段から血圧が高い方へ、血圧を高くする物なので承知の上使うことですね、心筋梗塞なとで、ステントなど入れている方は、循環器科の専門の医師とご相談ですね。
2022/1/18 21:53
都市のスズメバチさん 専門的なご意見ありがとうございます。万全の防護対策を考えていきたいと思います。今までの認識の甘さを痛感致しました。
2022/1/19 14:55
artemisさんコメントありがとうございます。皆さんのアナフィラキシーショックのお聞きする度に怖さを実感しております。私も今後は更に慎重に養蜂に向き合いたいと思っております。
2022/1/19 14:23
古ちゃんさん コメントありがとうございます。 ショック症状と無縁なんですね。 私もまた刺されたらと思うと怖くなりました。
2022/1/18 09:56
夏の優凪さん
「減感作療法」で、調べて、問い合わせなさってみてください。
ただし、治療に使用する薬剤が製造中止になったetc…と景気の悪い話しか出てきません。
2022/1/19 10:45
色々と教えて頂きありがとうございます
2022/1/19 14:14
夏の優凪
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