ニホンミツバチ
真夏の西日対策と台風の風害対策で丸太を積んで壁にした場合のデメリットは？
投稿日：2021/4/17 14:47, 閲覧 698
真夏の日除けはこれからあらゆる方法で対処しますが、取りあえず下図のように、輪切りにした丸太を積んで、壁にしました。
この状態で、何か重大な危険とか不都合な事が起きるでしょうか？
巣門は南向きです。 丸太は真西に三段を二列積みました。
下の画像は同じ処に昨夏別の群を養蜂していた時のものです。
この時は杉林でしたので、日蔭の状態はこんな感じで、森全体がひんやりしていましたが、
今年は杉の木を伐採したので、気候条件が劇的に変わりました。
重箱は板厚が１３ｍｍと薄いので、徹底した温度環境を作りたいと考えています。
回答
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アリだけ気をつければ大丈夫のような気もしますが、とりあえず試してみるのが良いかと(^o^)
回答
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おっとりさん こんにちは
丸太の積み重ねのデメリットとのことですが、丸太の皮が付いていることでいろいろな虫の住処になるのではないでしょうか。朽ち木に住む シロアリやその他諸々 もっとも、おっとりさんは元々虫の住める場所を作っていたのですからこれもメリットでしょうか
木が朽ちてくると崩れる心配はありますので、巣箱からは少し話された方が良いと思います。杉の丸太は皮が付いているとすぐに皮の下に虫が入りやすいようです。
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おっとりさん、こんばんは。
いいですね伐採した自然朴での防風・西日対策。
効果的でなにも文句言うことないですね、ふんだんな材料がありうらやましい限りです。小さな虫さんたちのお城にもなり、ますます自然な環境が整ってきますね。
