ミツバチがえらく攻撃的になっています。やりすきでしょうか？

こんにちは、うほうほさん！

越冬貯蜜に余念がないこの時期、スズメバチ来襲など外敵に対しての備えもせねばならず、また巣内では大事な越冬蜂を育てていますので春の頃と比べるとどうしてめ神経質になっている場合が多いです。

ちょっとの振動にも反応し、鳥の鳴き声に対しても巣箱内から羽を振るわせて一斉にザ～ザ～と唸る様子(アブドメンシェイキング)が聞こえるのではないでしょうか!?

どうしても作業必要な時には、作業衣に面布をつけ、慌てずゆっくり丁寧に動作なさってください。

私たちのチームでは、底板掃除は別の板と交換するやり方を採用しているので極めて短時間にみつばちにストレス与えることなく出来ていますので、もちろん刺し害ありません(*^^*)

掃除機の騒音と振動は

蜜蜂にとって「巣に悪意ある行動」と考えたと思います

うほうほ様　今晩は❣️　巣箱を掃除をしたいのであれば、底板を取り出してスクレイパーやタワシで綺麗にしてください。掃除機はダメですよ。まさか、巣箱の中に掃除機の先を突っ込んで無いでしょうね。

それこそ蜂には敵対行為になりますよ。

掃除機はやり過ぎですね。

スズメバチが来てないのに警戒心が強くなることは無いですよ。しかし、おそらく気がつかないだけで、キイロスズメバチが来て無いですかね。

今から寒くなると蜂は攻撃的になりますので、気をつけてくださいね。

うほうほさん　こんばんは

底板の掃除に『掃除機』はやり過ぎでしょう。ミツバチだんだん寒くなってくると神経質になり、巣門に近づいただけでも反撃してくるようになりますよ。

拙宅の群れで内検写真を撮るとき、フラッシュの光でもバラバラ飛び出す群れもいます。

巣箱の手入れなどを行う場合は防護をしっかり行い、極力、動作をゆっくり行うと良いと思います。

うほうほさん

こめかみと手を刺されたところ、どうですか？　症状がひどいようでしたら病院に行くことをお勧めします。

底板の掃除に 掃除機はきれいにしたい気持ちはわかるのですが、やりすぎでしょう。

私と同じ底板の引き出せない巣箱だと思います。

私は掃除に鋳物の草取り窯を使用し、巣箱にゆっくり近付き、2回コンコンとノックしてから巣門口を開け掃除してます。扉を閉めるときもゆっくり、閉め切らずに揺らしながら閉めます。

ミツバチを驚かしたり、潰したりしなければ刺されることは少ないと思う。

お大事になさってください。

掃除機のような細かい振動には大きく反応します。洋バチでしたが鎌を振る音と振動でハチが興奮して刺されたこともあります。

ニホンミツバチは冬になると狂暴になって巣箱の前で見ているだけで刺されることもあります。越冬バチは老齢化するからではと思いますがよくは分かりません

逆にスムシは温度が下がって育たなくなるので掃除などは間隔を延ばしても大丈夫です。私は冬中殆ど掃除はせずにおくので４月頃になると巣くずが山になっているので掻き出し、サクラが咲く頃からは1ヶ月毎くらいしか掃除はしません

冬の間はいじくらない事です。

凶暴時は長靴などの隙間気を付けてください。そこから侵入してくるぶし刺されました。