弱群の越冬させる為にイチゴ農家に預ける方法はどうでしょうか？

ひろぼーさん、こんばんは。

友達のハウスも密閉するのでだんだん弱るから越冬させるのは難しいと言われました。越冬用に冷えた風が当たらない場所に移動するか、少しの保温を考えてみます。

まきば蜜さん

ハウスでは蜜蜂の方向間隔に必要な紫外線がすごく少ないです

ハウスの解放中に外に出た蜂は、

夕方保温するために閉められてしまうと、巣箱に戻れず死んでしまいます

ひろぼーさん

紫外線でその様な影響が有るんですね。

初めての越冬準備で考えが纏まらず悩む日々です。

ハッチ@宮崎さん、こんばんは。

越冬対策で防寒し過ぎて産卵か不安定になるとの動画も見た事が有りますが、蜂場は建物の北側にあり昼過ぎには影に入ってしまうし、風もよく当たる場所なので対策をどのようにするか思案してます。イチゴ農家さんは夜だけ毛布をかけて冬を越しているとも言ってました。

ミツバチ研究所さん、こんばんは。

友達もあくまでもイチゴの交配の道具としてなので養蜂家のような管理はしないと言ってました。悲しい事です🥺

まだまだ勉強不足ではありますが頑張って育てていきたいと思います。

れりっしゅさん、ありがとうございます。

現在、イチゴ農家さんから必要とはされてないのですが、もし話が有ればすぐ近くなので定期的に覗きにいって管理するのも勉強なのかなと考えています。大変では有るでしょうが蜂にとって冬が無いのはどのような影響が出るのかも知ってみたいです。

まきば蜜さん　蜂飼いさんがキチンとサポートするなら、冬越しも夢では無いかも知れませんね。イチゴの蜜源としての評価では、花粉は上々だと思います。ただ、花蜜は、不足すると思います。それに、イチゴの花蜜は、糖度が低いそうです。虫がよろこぶ花図鑑で見ると、花蜜の糖度は、６１％しかありませんから、給餌も必要なのかもしれませんね～(≧▽≦)

まきば蜜さん　こんばんわ

昨シーズンイチゴ農家の知人から、使いきり花粉交配用の蜂の様子見てくれと頼まれ覗いてみたら、給餌のし過ぎで貯蜜て産卵育児域が極少になり、かなり蜂数が減った状況でした。

8000匹入り4枚のうち3枚貯蜜枠状態でしたね。1枚空巣枠を入れ替えましたが、復活しなかったです。

イチゴの1番果から2番果まで、花が少なくなるタイミングがあったりするので、給餌コントロールが難しいのかと思いますが、4枚で1シーズンは厳しくみえました。

貸し蜂だと5～6枚だと思うのですが、それくらいでないとハウスの中での飼育管理は難しいと感じました。

Tokoro乗りさん こんばんは。

勉強になるコメントありがとうございます。いちご農家さんと話しながら管理出来るならいいですね。今のところ、交配用に出来る群も居ないので群数増やす事を楽しみながらやっていきます😊