所有している山林はどのように活用していますか？（複数選択）

両親が亡くなった後もこの春まで面倒臭い兄弟が存命だった為に売る事も、名義変更も出来ずに年数が経ってしまいました。家、畑、田んぼ、山・・・放置状態です。

弟たちが年数回、遠地から草刈りに帰っていましたが、歳と共にしんどくなったようです。

2か月前、「草刈りの役割分担しよう！」と言い出し、私や下の姉にもお役目が回って来る話に成りました。

45年ほどの間、葬式以外帰る事のなかった私は「浦島太郎」の状態でしたが、行って見ると山に入るまでもなく、家の周辺にはいつの間にか鹿糞があちらこちらに落ちていて、ショック！

イノシシは知ってたけど、いつの間に鹿まで来ていたの～？弟達も知らなかった様です。

もし売れても二束三文の土地ですが、その前に色々面倒臭い手続き遣らなきゃいけないので「どうなる事やら？」です。

自分名義の山林はありませんが、親戚が所有の山林に待ち箱を置かせていただいています。

義父が存命中は畑(0.5アール程度)として使用していましたが、現在は放置状態のため、山林に戻りつつありますので待ち箱周辺のみ整備しています。

また、山菜が良く育つ土地ですので春にはいろいろ収穫しています。

植林して50年になり5年前に補助金で間伐してもらい今は放置？育成中です。

運営質問さん　こんにちは　福岡山荘跡地の上に、可なりの山が有りますが、北部豪雨後に砂防工事が、有りまして山に行くのには、砂防の階段を上がって行くように成りましたので、放置して居ますね。それに保安林ですので、伐採は出ませんね。砂防の下のタケノコ山は(日本ミツバチの巣箱の横)半分に成りましたが、親竹が少なく成りましたので、タケノコを掘らないようにして居ますが、猪君が掘って居るので、中々増えませんですね。