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この時期の逃去群は、やむを得ず元巣をあとにしてきた群で当面の生活に必要となる蜂蜜も持ち合わせてないでしょうから、
先ずは給餌、手持ちの蜂蜜があったらそれを水で薄め～温めて与えましょう。
力尽きて溺れ死ぬ可能性も多いので杉葉など浮かべて給餌してください。
それからこの群は巣板を造らなければなりせん。手元に現代式縦型巣箱と純正部品である人工巣脾枠があったら造巣の労力が不要となり、その分働き蜂の消耗を防いで寿命が縮まるのを阻止でき越冬期を乗り切る可能性が高まります。人工巣脾枠に蜂蜜を塗り込んで与えれば貯蔵の手間も省けますね！
参照日誌は↓
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市岡さんお早うございます、入居おめでとうございます、
この時期ですので砂糖2㎏を水ⅰｋｇをの熱湯に混ぜ2:1nの砂糖水を作って簀の子上から与えてください、私は砂糖水にアビタミンを５％弱入れています。
それから代用花粉も必要かもしれません、私はローヤルビーを１００ｇ入れています。
昨年は10月初めに巣箱の転倒事故で、巣板を0にした群を一ケ月の砂糖水給餌で。巣板が出来冬越しをした群を観ています、
盗蜜はこの時期無いと思いますが必ず、簀の子上からの給餌をお勧めします。
それからメントール処方は５ｇづつからでも始められたら良いかと思います。
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市岡さんこんばんは！
はじめまして！
宜しくお願い致します。
この時期入居ですね。こんな事も有るんですね！
決死の思いで新天地を求めて入居した彼女達ですね！
市岡さん 大変ですが、頑張って下さい。
周りには心強い諸先輩方がお力を貸してくださります
来春に元気な時騒ぎが見られますようお祈りしています。
