木製の巣門の場合オオスズメバチが毎日かじり続けるのでミツバチは籠城あるいは逃去を選択します。
出来ればオオスズメバチに早く諦めてもらえるように上下を金属にすると良いと思います。
週一回ではやられた経験があります、蜂にも個性が有るのか巣の状態なのか分かりませんが、頭の良いやつ、警戒心の強いやついろいろいるのでオオスズメバチはなめてかからない方が良いです
ちばちゃん、毎日巣箱を点検していれば大スズメバチは素通りです。何かあれば蜜蜂が異常を知らせる筈です(と思います)が1回/週の点検なら出入口を金属性にされたが安心ですね。蜜蜂にとって邪魔になるか解りませんが、巣門前に7mm角ぐらいの金網を張ってもでもいいのでは・・・・。
こんばんは、私はまだかじられたことがありません
一週間に一回の確認が出来たら問題無しと思います。
おっとりさん、こんにちは(*^-^)
私は昨年から始めた初心者ですが家のすぐ横で毎日観察していてオオスズメバチが1~2匹の時は電撃ラケットで撃退していましたが日増しに数が増えるのでネズミ取り用の粘着シートを仕掛けました。2~3日はシートと虫取網でなんとかなっていましたが、3時間ほど外出した隙に10匹ほどに集団で巣門をかじられ、ニホンミツバチはたまらず巣を放棄して逃居してしまいました。
巣門からオオスズメバチが侵入する前でしたが半日もあれば余裕で侵入できる大きさになると思います。
ちなみにニホンミツバチはキイロスズメバチには威嚇しますが、オオスズメバチがやって来ると巣籠もりして出て来ません。
可哀想だったのが逃居の際にニホンミツバチまでがたくさん粘着シートにくっついて命を落としてしまったことです。
今年は別の対策を考えます。
2019/11/1 22:36
2019/11/1 22:56
2019/11/2 03:18
2019/11/1 21:47
2020/3/31 13:19
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山さん
承知いたしました。
金属ではありませんが、釘も入らない木(名前は分からない)でガードしています。
コメントをありがとうございます。
2019/11/2 01:16
ポチさん
週一は完璧ではない」で了解いたしました。
遠方に巣箱を置く場合には、徹底的に対処します。
コメントをありがとうございます。
オオスズメバチは賢い。。。
2019/11/2 01:18
振聴立直鬼平さん
金網は大嫌いです。
もう、金網と想像しただけで、日本みつばちを飼育している家畜の様に感じてしまいます。
私の脳みそは、おかしいんでしょうね。
オオスズメバチに入れない様にしますが、、、、、、
自然の樹木の洞は、ほとんどがオオスズメバチの侵入を許す大きさの出入り口になっていますね。
1匹だけのオオスズメバチなら、熱で殺しますが、大勢では逃げるしかないのでしょう。
自然って、それが自然です。
なので、ちばちゃんが自然巣モドキの樹木を使って(林立したまま根っこを掘り返さない)巣箱を使っても、巣門を制御する所がもう自然ではないですね。
この生態系が守られて行くには、オオスズメバチの侵入を許す事が自然なのかもしれません。
考えてみたら、大網白里市の中間部にはたぶん、日本みつばちを飼っている人は、わたしだけでしょう。
2019年9月14日に1群の日本みつばちがここに来てから、この界隈の昆虫たちと餌の取り合いになっている筈です。
それが、3群~5群と増えて行くと、、、、どうなるのかな~~~
他の昆虫さんは、喜ぶかな?
農家は喜ぶかな?
ご近所さんは、日本みつばちの糞害に憤慨しないかな?
で、最近ボケが入ってきて、手が勝手にキーボードの上を走り回って、支離滅裂な方向へ行きそうなので、 STOP!!
遠くに巣箱を設置した場合には、オオスズメバチはじめ多くの日本みつばちが不幸になる要因は取り除きます。
その為に今、試行錯誤しています。
また、お話し聞かせてください。
2019/11/2 04:08
ちばちゃんさん、自然保護団体の会長さんでもいいですね。蜜蜂も自然の中で生きてくれたらそれが一番いいと思いますが、人それぞれです。納得できる生き方で生きましょう。我が町内にも主に農家の「環境保全協議会」が有り、耕作放棄地を造らないという活動をしてます(この活動は全国版でしょうけど・・・)
2019/11/2 06:35
振聴立直鬼平さん
耕作放置や山林放置が日本中一杯ですね。
もう、若くないので、出来ませんが、気分は日本中の荒れた土地を、里山に戻したいです。
ドンキホーテが風車に向かうのが大好きです~~~
それと、えっちゃらこっちゃら、下草や笹竹やら腐った枝を、防風山に運ぶのは、クンタキンテやピラミッドや江戸城を築いた奴隷さん達の気分になって、これくらい平気です、なので、私は自分の事を「山動ちば」と読んでいます。
意味は、知らない間に山が別の所へ動いてしまう事です。
ふふふ! 冗談ではありませんよ。本当のお話し。
2019/11/2 06:57
ちばちゃんさん、私より2年先輩でしたね、敬服します。体力も十分あるようで本当に羨ましく思います。でも油断大敵安全第一でお願いしますね。
2019/11/2 12:32
振聴立直鬼平さん
枝を切ると、反動でバシッ!って、枝が鞭のように打たれます。
危うく吉右衛門も、寝込まなくてはならないのだ!
2019/11/2 17:24
カッツアイさん
おはようございます。
大網白里市の林は、毎日確認。
九十九里自然公園の私の山に設置したら、週一で確認いたします。
コメントをありがとうございます。
2019/11/2 01:07
さえママさん、おはようございます。
私のずいぶん古い質問を見てくださってありがとうございます。
どこかで、検索キーに引っかかって、巡り合っちゃうんですよね。
オオスズメバチの齧る速度の体験をありがとうございます。
おっとりも、粘着シートを1回使いましたが、その時にトンボとか、オオスズメバチ以外の昆虫がくっ付いてしまったので、これはダメダ~~~~
罪のない他の命を奪ってしまった」とそれ以来粘着シートは止めました。
もっとも、去年は3匹しか来なかったので、試しようがないです。
今年は、レンガ囲い群(重箱)が消滅寸前で、蜂場からはみんな居なくなりそうですが、どこかからおっとりのみつばちレストランにきますから、
それがおっとりのみつばちだと思う事にしています。
かれらの住いがおっとりの蜂場でも、地球のどこかでも、同じだ~~~って思いこむ事にしています。
2020/4/1 02:07
おっとりさん、ほんとだぁ~❢ ずいぶん古い質問でしたね。
でもおっとりさんも他の生き物たちを大切にしていらっしゃることにほっこりしました。
オオスズメバチは怖いですけど彼らも命がけですからね。二ホンミツバチより魅力的なごちそうで気をそらしてみんなで共存できたらパラダイスですよね。
2020/4/1 11:35
さえママさん
その後、オオスズメバチとの闘いを調べて行くうちにS先生の書物から
この熱殺に加わったWは短命になる。
日本みつばちはオオスズメバチに対抗するけれど、犠牲者の働き蜂も出る事が分かりました。
本には書いてあるんですが、実際の所は分からないので、本の内容を尊重してみます。
以下、抜粋です。
この顕著な短命化の原因が蜂球内の高温であることを確認するために、実験室内で32°C(ミツバチの巣内の温度)、44°C、46°C(熱殺蜂球内の温度)いずれかの温度環境を30分間経験させ、その後の生存日数を比較しました。結果、32°C、44°Cと比べ、46°Cに曝露した個体は著しく短命化していました。
さらに、熱殺蜂球に一度参加したミツバチは,1時間後の新たな蜂球形成に際して、よりスズメバチに近く返り討ちに遭う危険が高いと思われる蜂球中心付近に集中する様子が観察されました。
秋になると、ミツバチの巣の付近にはひっきりなしにオオスズメバチがやってきます。秋は、ミツバチにとっても冬を越すためにたくさんの花粉と蜜を集めなければならない大切な時期です。形成するだけで一度に約400匹もの働き蜂が短命化してしまう熱殺蜂球は、対オオスズメバチの「必殺技」でありつつミツバチ側にも貴重な労働力の短命化という大きな損失(コスト)をもたらす「諸刃の剣」と言って良いでしょう。その一方で、一度蜂球に参加した個体が次の機会にはより危険な場所に参加するよう変化することは、こうしたコストの軽減につながっていると考えられます。
{↑に要点を抜粋したので↓を確認する必要は左程ありませんが、出典を明らかにする意味で掲載}
2020/4/1 11:59
おっとりさん、情報ありがとうございます。
暑さは二ホンミツバチにとって大きなストレスになるんですね。しかし自らの命を投げ出してまで群を守ろうとする使命感はちょっぴりウルっと来ちゃいますね。
しかしこのところの猛暑で真夏の巣箱内は44~46℃くらいにはなっているんじゃないかと思います。人間が巣箱を狙うスズメバチと暑さ対策をしっかりやってあげないと二ホンミツバチが暮らす環境がどんどん減っていくような気がします。
まだまだ勉強が足りません(;^_^A
2020/4/1 13:35
おっとりさん、こんにちは!(^^)!
まるでナショナルトラストですね。こんな素敵な里山がたくさん増えれば良いなあといつも妄想しています。
環境に配慮した開発これからも頑張ってくださいね❢
2020/4/2 13:42
さえママさん
ありがとうございます。
ぼちぼち、やります。
2020/4/2 14:53
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。