セイヨウミツバチの新しい巣箱もアク抜きは必要ですか？

こころさん、こんにちは！

そうなんですね！安心しました。

杉は扱いやすいですよね。松は硬いし重いし、ちょっと濡れるとすぐカビます。

サワラはさっと乾くので良いと聞いてますが、高いのもあって、まだ使った事がありません。

ありがとうございます。^_^

はにこさん、サワラ材もそう高くはないですよ(^_^;)

自分で組み立てるキットなら更に安く感じられます(^^)

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは！

そのキットは志水さんですか？

志水さん魅力的なんですが、板の厚みがもっと欲しいのです。

東京の地獄の猛暑と冬の寒さを考えると、本来養生なしでやり過ごしたいと考えているので、もっと板厚欲しいのですぅ。

ハッチさんのサワラの巣箱は、板厚どのくらいですか？^_^

はにこさん、そうです！

板厚は販売されているそのままのキットです。

ハッチ＠宮崎さん

そうなんですね！

ラングストロスなら志水さんに引き寄せられていきますねぇ。

ありがとうございます。^_^

ハッチ＠宮崎さん

そうなんですね、ワクワクします。

ありがとうございます。

ミツバチ研究所さん、こんにちは！

赤と白があるのですね。なのでちょこっと調べてみました。長持ちには赤が良いというのもなるほどな理由ですね。

ニホンミツバチでは、皆さん巣箱を新調すると何ヶ月か風雨に晒すか水にしばらく浸けるとかのアク抜きをされてますが、セイヨウミツバチもアク抜きはしないと住んでくれないでしょうか？

既製品や巣箱の組立てパーツとかも、そもそもアク抜きしてあるのかな？と疑問に思ったのと、アク抜きなしで使えるなら、箱の置き場にも困るので、必要に応じて作れればと思った次第です。

杉板は材木屋さんに切ってもらうのが今の私には順当と観念しました。しかし、この材木屋さんも、何故か私を鍛えたがるんです。最初に切って貰った物はキレイに削ってあり、木工楽しい！と思ったんですが、次から物凄く反った板だったり、何故か松材だったり、「やらないと上達しないからね！さあ、やってみようか！」と… な〜ぜ〜と思ってます。笑

はにこさん

杉の灰汁抜きは、しませんね、

はにこさんは、すごく、知性のある方で、理解が早いので、材木やさんは会話を楽しみたいのかもしれませんね。

ついでに、観察力がいいですね。

ミツバチ研究所さん

それは褒めすぎです。でも、ありがとうございます。^_^

何というのか、あんた出来るでしょ的な対応をされる事が多く、仕方ないので知らない事はやり方を聞いてトライする事になるのです。そしてですね、やればやるほど、越えれば越えるほど鍛えられてしまい、可愛くなくなり、気付くと最前線に立つ事になっております、はい。

杉のアク抜きは不必要との事、とても嬉しいです。ありがとうございます。^_^

はにこさん

ですよね。

このサイトで短い間ですが、一つ思ったことがあります。

経験をせずに、聞いただけの知識で、行動されると必ず言い方の違いや、聞き取り手により、間違った判断になりそうなので、どこまで伝えたら良いのか迷います。

ミツバチ研究所さん

私の場合は扱いがアマゾネスなんだな…と諦めておりますが　笑、そうですね、解ります。

蜂については、脚が6本、目は複眼、羽があって、徹底した全体主義な存在で、ちょっと算数も出来るらしい… 本当に知らない事だらけです。スズムシより頭良さそうな気もするし…

解らないと言えば全部解りませんが、蜂が気分良くいられる事は何かを考えると、何でも良いから知ることから始めようと思いました。

その上で湧き出た疑問はこちらで質問させていただいておりますが、子育ても犬の訓練も人それぞれで完全マニュアルはなく、親子、飼い主の組み合わせと環境によってケースバイケース、YesとNoが入れ替わる事も特に蜂についてはあり得ると考えています。蜂については更なるリテラシーが必要だと感じています。

蜂を飼う事が犬猫を飼う以上にニッチであるが故に、餌の選び方もオールマイティか季節によるかなどの是非を知った上で、受け取った回答が自分のケースにどうであるかの判断も、受取手は的確に判断する必要があると思います。

なので、ともすれば迷いそうな時のミツバチ研究所さんの一言はありがたいです。

あとは自分でやってみて裏付けていく、経験を通して知識を本物の理解に変えていく事かなと思います。

いつもありがとうございます。^_^