ニホンミツバチ
待受け用巣箱の灰汁抜き方法について教えてください。
投稿日：2020/1/30 23:47, 閲覧 966
待受け用巣箱の各パーツを、上から、天板（塗装合板）、簀の子室枠（杉野縁）、簀の子（杉板or合板）、重箱（杉板）、巣門枠（杉野縁）、底板（杉板or塗装合板）で作成しました。※（ ）内は素材
ほとんどの材料がホームセンターで購入したものなので、木材の匂いがかなり強いです。
灰汁抜きを、杉板or杉野縁は１週間程水に浸けた後、日陰乾燥。合板は、軒下で風にさらす。分蜂直前に組み立てる。
このように計画していますが、いかがでしょうか？
回答
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tototoは、購入後すぐに組み立てします。
それから、野ざらしを１か月し、軒下に置き乾燥させます。
購入すぐに組み立てしないと反りが出てくると思います。
合板だけは、水分を多く含ませると空いてくることがあるので、１回たっぷり水を含んだ状態で軒下で天日干しをしています。
回答
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自然巣を考えると、杉の木だったり楢木や桜の木等樹木は様々だけど生の木の洞に巣営していると思います。なので、私は灰汁抜きとかは特にこだわっていないです。
あくまでも私の場合ですが、雨の掛からない日陰に約3か月置いて使っています。
作り立てを設置したこともありますけど、入居しました。
回答
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こんにちわ❣️
反り防止ですぐに組み立て❗️
灰汁抜きにはこだわらない❗️
野晒し❗️
私も同意見です❣️
回答
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昨年、私は３月に雄蓋を発見して待ち箱を作りました
カットした板を組み立て前に焼き入れ(内面はケバを焼くくらい)して、
大鍋に蜜蝋の煮汁を薄め、少し蜜蝋を入れてたぎらせたものに、その板をくぐらせました
その後組み立て、待ち箱として使うと、ちゃんと自然入居しました
カットから最初の自然入居まで、10日(組み立て設置後5日くらい)でした
