Question

秋になり、スムシのフンが目立つようになり、蜂の数が減ってきました。心配していると、次にはどんどん子捨てをするようになり、ますます蜂の数が減り、今は雄蜂がいるようになりました。これは、働きバチ産卵、つまり無王群ということでしょうか。

そうであった場合、この群は消滅するしかないのでしょうか。

まだ元気な働きバチもいて、せっせと花粉を運んできています。

この先、飼い主にしてやれることはどんなことがありますか？

何をしたら良いか分からず、心配なばかりです。よろしくお願いします。

Answer 1

　ひじょうにお答えしにくいですが、文面から想像すれば、その通りという事になります。　働き蜂産卵の特徴に小型の雄蜂が見られる事が有ります。注意して観察して下さい。　　　想像通りの働き蜂産卵でしたら、してやれることはすでに無いです。　心配は無用です～、数か月で消滅の運命ですから、最後まで見てあげて下さい～m(__)m

Comments

いつもありがとうございます。
やはりそうですか・・・
原因を考えながら、様子を見て行きます。
4月末の入居以来５ヶ月半、一喜一憂の毎日でした。その間、このコーナーで先輩方にささえられながら、なんとかやってこられました。ミツバチって、本当にけなげでかわいいです。毎日癒されます。蜂を飼うことの楽しさをみんなに伝えたいです。これからもよろしくお願いします。