Question

6坪程の小屋の北壁に1群を保有し、南壁側に待箱と金稜辺を設置です。5～6匹の探索蜂が来ており、其の内２匹がバトル開始。結果、一匹が相手の足に噛付いて絶命、勝った方も噛付いた蜂が取れず絶命。其の以後も２回ほどバトルあり必ずどちらかが死にます。蜂は相手が死ぬまで戦うのですね。又、雄蜂も探索蜂に混ざってますが、雄蜂はバトルはしないのでしょうか？雄蜂の訪問は吉兆でしょうか。ちなみに本日の入居はありませんでした。夕方には皆さんご帰宅です(T T)。

Answer 1

enmathaiouさん、おはようございます。 分蜂準備に入った群が近くに複数群ある証拠と思って下さい。 探査蜂の喧嘩を止める術は無いと思います。 盗蜜などの場合は場所の移動や巣門を狭くするなどの方法も有りますが、巣箱争いは分蜂期には良くある事です。

Comments

村の遊び人様　いつもお世話になってます。
複数群ある事は大変喜ばしい事ですが、。毎日　今日こそはと帰宅後真直ぐに巣箱に向かいますが、観察窓から見える天井にがっかりしてます。

Answer 2

それは２つの群の探索蜂の巣箱の取り合いだと思います。巣門の広さはどれ位ありますか？もし、２０ｃｍとかでしたら５，６ｃｍとかに狭めたら喧嘩はおきないかもしれません。取り合いされるほど条件が良いわけですね。間もなく､入居者が決まりそうですね。オス蜂は戦わないと思います。女王様をはじめ　女の世界ですもんね。強群側の探索蜂が弱群側探索蜂より強いとは言い切れないでしょう。現に両方とも死んだりして居るわけですから。

Comments

taman-様　いつもお世話になってます。巣門は幅約10cmほどで高さは約7mmです。巣門の上にφ8㎜程の穴を２箇所と巣門両脇に２箇所。沢山　巣門を設けすぎの様ですね。本日こそと、忙々と帰宅しましたが入居無しでした。この巣箱は昨年空振りに終わり何とか今年こそと願ってます。今週は天気が良いので今日こそは・・・今頃はと　仕事に集中できないです。弱群でも良いので入居お願いします。

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喧嘩するときは、巣門の巾を狭くすれば良いようです。両脇の２つの穴も一端ガムテープなどで塞いでみて下さい。そして、その結果をコメント下さい。よろしくお願いします。

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巣門の回りに穴を開け過ぎの感はありますので、巣門横は塞ぎ、上部のみ穴を残してみました。平日は仕事で確認できませんが、結果（入居）が確認出来たら報告します。