困った事に、子だしが始まった!
給餌して様子見です。継箱検討中です。
こんにちは。
子出しは、原因が分からず困ったものですね。
給餌はともかく、継箱は上の写真をみるとはっきりしませんが
底板までまだかなり空間もあり必要ないように思います。
kuni さんコメント有難う御座いました。
現在、四段であと一段半しか空間が無かったので、一段継箱しました。
子だしが収まってくれると良いのですが!
今晩は、子出しは止めようがなく、大変です。これまでの経験ですが、出来るだけ巣箱の空間を狭くするのが効果があると思っています。巣内温度を適切にでき、蜂達の負担も少ないと思います。
昨年からこの方法を採りつつ、ここまで来ていますが、子出しの巣箱はなくなりました。
初夏を過ぎれば巣脾を伸ばすことはありませんので、巣箱の空間を調整されると良いかと思います。
ヒロパパさんへ
コメント有難う御座いました。私の行動は、逆のようですね。とりあえずこのまま様子見です。
今後とも宜しくお願い致します。
初めまして、長崎西海の村の遊び人です。昨年9月から蜂児捨ての対処方法を検証しております。さいかい元気村「九州和蜂倶楽部」の講習会では参加者の皆様にネットでの公開をしない事をお約束して対処方法を口伝にてお知らせして来ました。 今年の秋までは検証するつもりでしたが検証結果が良いこと、今年も蜂児捨てが蔓延しそうな事から今回、公開に踏み切りました。
あくまでまだ検証中と言う事をご理解して頂き、自己責任にて対処して下さい。
方法はいたって簡単です。ホームセンターで100%の柿渋を購入して下さい。(私は自作しました。)柿渋を水に対して5から10%の割合で混ぜ蜂に直接噴霧して下さい。 軽く噴霧するだけで良いです。 それを1週間に1回の割合で3週間行って下さい。つまり、ミツバチが卵から生まれる1サイクルは最低行います。重箱式の場合は巣箱を横に倒すか逆さまの状態で行います。あまり濃くすると蜂が逃げる可能性も考えられますのでご注意下さい。 この方法は友人の医師からノロウィルスには、柿渋が効果的と聞いた事から検証が始まりました。 蜂児捨ての原因がウィルスと仮定していますが、蜂児捨ては、蜜源不足でも起こる場合があることを書き添えておきます
ジマさんへ
コメント有難う御座いました。検討させて頂きます。