下の写真の様に蓋を深くしました。 児だしがあり、巣面も多く見えて居ましてので メントールを上から下へ戻しました。
そうなんです、熱が逃げてしまい困ってしまいました。 それでも蟻酸の投与が必要ですので、簀の子の穴を小さくしてみたいと思います。 現在はどうしても蟻酸の投与が必要ですので、天ブタの裏にヒーターを張り付け26度くらいの温度で蒸発させ投与しています。