蜜蝋の臭いですが、アンモニアの様な臭いのが当たり前でしょうか？

アンモニア臭かは分かりませんが、自分の感覚では、蜜ロウは「パスタ」のような匂いに感じます。

こんばんはm(_ _)m自分はまだ自家製蜜蝋が有りませんので自家製の香りは分かりませんが、いままであちこちらか頂いたり買ったりしてます。全て、ロウソクの蝋に蜂蜜の香りを混ぜた様な、ほのかに甘い良い香りがします。アンモニア臭は皆無です。

ミツロウは

主成分はろうが７０％　アルコール、炭化水素、脂肪酸　のようなものだそうです。
一部の化粧品に使用されることから、化粧品の他の成分や、体液と反応し、アンモニア臭したら、化粧品にとって致命的なNGです。

試みに、長い間放置しているミツロウの匂いを嗅いで見ましたが、そのような臭いはしませんでした。
別の匂いと混同したことも予想されます。

お尋ねの件は離蜜した後に何も施していない巣板のことでしょうか、それともそれを炊き出し精製してできた蜜蝋のことでしょうか？

前者ならスムシまたは蜜蜂の成虫や幼虫の腐敗臭が考えられます。後者ならもう一度多量の湯で精製し直されてはいかがでしょうか。

精製された蜜蜂はほのかに甘い蜂蜜の香りがしています。

臭いの表現は難しいですが、蜜蝋はアンモニア臭のようなイヤな香りのする

ものではありません。

他の方がおっしゃっておられるようにむしろ良い香りです。

ただ過去に一度、そのイヤな臭いの蜜蝋が出来てしまったことがあります。

『蛆と花粉を多く含む巣落ちした巣脾をホットプレートで加熱しながら溶かし

てとった』これは、色もくすみ・鼻をつくよう臭いがしました。ホット

プレートでの加熱では多く作っていますが、この時だけのことです。

そう考えると『蛆と花粉』の多さが影響したのかも知れません。

量もたいしたことなかったので、処分しました。

華天さんは、どのような巣脾をどのような方法で蝋を抽出されたのでしょうか？

こんばんは、アンモニアの匂いですか？そんな経験は私にはありません
もう一度溶かしなおされたらどんなんでしょう。