ニホンミツバチ、アカリンダニ対策にシュウ酸処理を考えいろいろ勉強しています。
シュウ酸処理はもともとはセイヨウミツバチのヘギイタダニ対策に使われていたらしいのですが、説明を読んでいたらシュウ酸から発生したガスは蓋で覆われた巣房の中には入っていかないので、蜂になって巣房から出てきた時期にもう一回処理をした方がいいということが分かりました。
そこで、巣房に蓋がかかってか蜂になって出て来るまでの日数を知りたいのです。それが分かれば、2回目処理の目安を立てられると思います。
よろしくお願いいたします。