投稿日:2020/5/16 17:58
① 5/7 10時頃、越冬群から発出し2m離れた待ち箱の軒下に蜂球を形成し、同日の午後には30m離れた別の待ち箱に入居しました。
② 同日の夕刻に分蜂球を形成していた同じ場所にて誘引蘭に群がり巣門を出入りする探索蜂?
③ 一向に待ち箱に入らず同夜は側壁に
④ 翌日の日中は再度誘引蘭へ移動していました。
⑤ 三日目の日中には軒下に蜂球ができました。
⑥ 三日間ほど昼夜も⑤の状態で夜間は寒そうだったので屋根板を下に重箱を被せて移動させました。
⑦ 移動後の翌日からは外勤に出かけるミツバチが目立ち始め、8日後には花粉搬入の様子を3匹確認しました。
⑧ 5/16の内検では巣板状の白い物が見える様な気がします。
これ等のことから②~⑧の極小蜂球群は、
(a) ①の分蜂球が新居へ移動する際に取り残された戻り蜂なのでしょうか?
(b) それとも①とは別の分蜂群なのでしょうか?
(c) (b)の場合に女王蜂は存在するのでしょうか?
(d) 戻り蜂や(b)の無王群の場合、10日ほどで働き蜂産卵が開始されたのでしょうか?
ご教示のほど宜しくお願いいたします。
ロロパパ
香川県
今は亡き福岡の釣友ガンガゼさんより強制的に巣箱を送り付けられ……(笑) 2018年より始めました。 飼育環境も良いと思います。 誘因蘭を綺麗に育て、綺麗に咲...
2020/5/16 20:30
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...