投稿日:2020/3/29 23:02
王台中で出房待ちしていた処女王↓
働き蜂たちに警護されている妹王女が育つ王台には姉王女も近付くことが出来ません。
この状態では双方の処女王は頻繁にクイーンパイピングを発していますので巣箱に耳をあてると外からでも聴こえるほどです。
こうなると姉王女は分蜂して出て行くしかないので早く処置をしないと実際に分蜂群が出てしまいます。
この時期の内検はしっかり行わなければなりません⚠️
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
おはようございます。
「早く処置をしないと実際に分蜂群が出てしまいます」
これは、西洋ミツバチの飼育での分蜂抑制という意味でしょうか?
2020/3/30 07:11
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
はい、西洋ミツバチに関してです、kuniさん(^^)
不要な王台造成をさせてしまった自分への戒めです(*_*;
2020/3/30 07:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
この処女王の亡骸の写メです↓
雄蜂との交尾直前のように腟を開き、産卵管刺し針が見えます。
2020/4/1 00:44