Question

夕暮れ11℃で寒い中、巣門前に捨てられていた羽化間もない体格が小さめな蜂児！ 左翅が不完全、群の貯蜜は充分あるため餌不足ではない。この群は集蜜活動が活発な４段群である。未熟の原因は、児沢山と夜間の冷え込みで蜂児の保温が不足した？ スムシ？ 病気？　未熟児は捨てられる運命で厳しい。暖房した室内へ持ち帰ったところ動き出した。

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Comments

葉隠さん

こんばんは(^^♪

うちの群でもたまに捨てられる子がいます。

もしかして人の手で回復したらまた群に戻れますかね？

飛べないならせめて内勤で働いて命を全うしてほしいです。

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葉隠さん

自然界は厳しいですね。リハビリで元に戻れたらどんなにいいでしょうか。

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さえママさん　こんばんは！

未熟児に餌を与え暖房して元気になっても、未熟児は動きが鈍く、群に受け入れられることはありません。病気予防など群の存続が最優先されます。

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蜜月さん

動きの鈍い蜂児は敏感に察知され排除されます。ニホンミツバチの鋭い能力は生きるために必死、人智を超えます！ 人間の生半可な同情心は問題外です。人間に生まれて良かったです！　農薬など人間活動の害を受けるニホンミツバチを守ることが人間自身のためであると思うのですが。

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私もみなしごハッチを見て育った世代だからか、ミツバチになぜか心を寄せてしまいます。

健気で、ひたむきで、素晴らしい芸術性。

ですが、生き物の世界は厳しいですね。一匹では餌があっても生きられないでしょうね。

三年前、実家からもらった、キャベツについてた青虫をお風呂場でキャベツを与えて孵化して、花畑に放ったことがありますが、ミツバチはそう言うわけにもいかないでしょうね。

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セイヨウではポピュラーなヘギイタダニが原因のバロア病は羽が縮れますよね。ごく稀にニホンミツバチも被害に遭うのかも。先日私の管理する群でも見つけました。

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ゆっころんさん　こんにちは

武漢肺炎予防のために毎日少量の蜂蜜をいただいていますが、横で蜂児を見殺しにするのは気が引けて給餌しています。青虫を蝶に育てる優しいゆっころんさんです。里子として受け取っていただけないでしょうか！

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はっちゃんさっちゃんさん　こんにちは

ニホンミツバチではスムシに食害された蜂児の羽根が縮れているのを見ることがあります。捨てられたのは一匹ですから極く一部にスムシ侵食があるかもしれません。この群は昨春の入居で４段です。早急に最上段を切り取り、１～２ケ月後に次段を切り取らねばと思います。

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葉隠さん

こんにちは！

武漢肺炎ですよ、ホントに。とんでもないですよね。

まだ動画、音楽付きでお上手ですね。けなげでかわいいですね。すごいな、ミツバチマーヤも観てました(^^)

蜜ご飯食べてましたね。

ミツバチ、巣には戻れないですから、生きてる間はいっしょに蜜食べて元気で暮らせるといいかもですね。蜜ご飯だけでも生きていけるでしょうか。近くならお預かりもできるのですが、、今遠くには行けなくて。遠くで応援してます。お力になれずすみません。(･･;)

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ゆっころんさん　こんばんわ！

”里子” の冗談に素敵なご返答をいただき、ありがとうございます！　未熟児を持ち帰り給餌するなど、感情移入の自己満足に過ぎません。未熟児に給餌すればどうなるかを知ることが真の目的です。まだ生きていますが、蜜を食べる元気もなくなりつつあります。巣門前で見送った方が蜂は楽だったかも。人の終末期にも言えることのように思います。日本は老人の入院期間が先進国で最長ではないでしょうか。　歌 間違った？ ニホンミツバチは優しく扱えば懐きます。

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