Question

昨日は午後から探索蜂の来訪で、気持ちが高揚しましたが、今日の探索蜂の来訪は無く、静かな待ち箱回りでした。巢門枠の交換で大騒ぎになった入居群が、待ち箱へ来訪してた探索蜂と喧嘩になり、探索蜂に避けられたかも知れません。

入居群はと云うと、今日の午前中迄は、巢門の位置が変わった事による戸惑い感が残っていて、巣箱の前で右往左往してましたが、午後の時騒ぎの後は落ち着きを取り戻した様子で、少し安心しました。

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昨日暗くなってから撮った、入居後6日目の巣箱内部写真です。

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思ってたより大きそうな群でした。

暫くは何もしませんので、安心して巣作りに励んで下さいとお願いしておきました。

Comments

yasukeさん大事に至らずよかったですね！まだ探索有るんですね、場所的にいい場所と気使いがキット蜂にわかるんでしょうね。もうすだれですか？目的教えてください。

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M.A12さん、こんばんは！

今日、仕事から帰るとミツバチが20〜30匹程死んでいました。農薬による薬害かと感じて、巣箱の中を見ましたが1匹の死骸を確認しましたが、女王蜂では無く胸を撫で下ろした次第です。

簾の理由は、此の巣箱は東向きでの設置で、朝早くから午前中まで陽が当たります。5月になりますと最高気温は30℃近くなり、直射日光下では更に10℃以上も高くなると考えられますので、森の中の環境、夏は涼しく、冬は風を遮り暖かい環境に近づけられないかなと思いまして夏用に簾を垂らしてみました。昨年の夏は巣箱と20mm程の隙間を作り、回りにベニヤ板を張ってみましたが、最終的に群を失ってしまいましたので、今年は気分を変えてみました。

経験が浅く自信が無いので、諸先輩方の投稿を参考に、良いと思った事をやってみてるだけですね。

お互い頑張って飼育を楽しみましょう！

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yasuke1957さんたいした問題ではなさそうですね！知多半島は柑橘類の生産多く花の咲く今頃アブラムシ対策で農薬たくさん使っている様です。昆虫や動物は死ぬ場合巣から離れて死にます。蜂は素人ですのでまだ判りませんが、異常で死ぬ場合羽根の広がり方、舌の出し方が普段と違う形になるはずです。一応勉強のため観察しておいた方がいいのでは、それとたぶん蜜蜂は視界をさえぎるのはのはきらうと思われます。日除けは巣の上方１ｍ以上あけてやった方がいいと思います。プロはそうしている様に見えます。お互い虎の子の少数だいじにしましょう。