フローハイブ搭載して3週間経過　貯蜜はゆっくりですが進んでいます。

作業する蜂数も少し増えてきました。

観察窓から見える外側で貯蜜が確認できる巣房は下方の3分の1程度、巣房単位でみると量の多い方で8割程度、もちろんまだ蓋掛けされているものはありません。　下部トラフ内への漏れ出しもありません。

ニホンミツバチ用のフローハイブも各巣房のサイズは深さも含めセイヨウミツバチ用と同じですのでニホンミツバチ達は「何だかここは沢山蜜が入るな」と言っているかも。　フローハイブ内は育児圏に使用しない（させない）のでここに産卵することはありませんがもし女王バチが産卵すればやはり雄バチになるのでしょうか？　それとも大きすぎると感じて産卵をしないのでしょうかね。