投稿日:2020/6/3 21:19
ミツバチは図形を認識できるらしいのでつけてみました。 こんな物が無くてもミツバチ達は実に正確に巣箱の絶対位置を記憶しているので必要ないのでしょうが、なかにはうっかり者や方向音痴がいるかもしれないので。
写真には写り込んでませんがデッキ上右手奥に2群、地盤面に一群、左端+マークは未入居ですが計6群が居ます。内訳は、か式が2 重箱が4(うち1フローハイブ搭載)
越冬群2、今年入居4群ともすべてこの場所で自然入居です(蜂たちの自己責任と言いたいようです)
特に密接なところには控え目にパーティションを設置
1敷地内で見ると過密かも知れませんが近隣で飼育されている気配もなく、航空写真で半径2キロを眺めるとほぼ半円が住宅地で残り半円が開発されていない山林(雑木林)なので環境としてはまずまずかなと思っています。
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
この時期にフローハイブの採蜜を行いました
フローハイブ 搭載から41日目に全採蜜しました
3年目のフローハイブはウクライナカラーで搭載
分蜂群がロープウエーに乗ってやってきた
ビバホームの「グルグル洗濯機」は遠心分離機に使えそうです。
marchanさん、とてもすてきなミツバチの住居環境ですね (^_^)
標識や色分けによる識別は、ヨーロッパにおいて、縦横何段にもわたって積み上げられた巣箱において、識別の為に付けられた写真を見た事がありますが、ニホンミツバチにおいては、marchanさんのような良い環境では設置する必要は無いのでは無いかと思います。
でも、最近の外国の研究では(もちろんセイヨウミツバチのですが)、働き蜂は、自分の巣箱だけでなく、よその巣箱に無断外泊する不良少女( ^.^)( -.-)( _ _)もかなりの数であり、それがアカリンダニなどの他巣への浸食に繋がっているのではないか、という報告がありました。ニホンでも同じ事が起きているのかも知れませんね。
2020/6/3 21:38
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...