marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
投稿日:2020/5/20 19:57, 閲覧 223
artemisさん おはようございます
行政の委託を受けた猟友会の方に回収し処理をしてもらいます。 処分の方法は炭酸ガスまたは電気ショックですが現場で行われることは稀で、回収が多くて移送箱が不足する場合ぐらいです。 最近は炭酸ガスの価格が高騰しているため電気ショックが多いとのことです。
以前は有害鳥獣に指定されていない在来種のテンやイタチは放獣するように言われましたが最近は猫以外はカラスも回収してもらえるとのことです。
県により違うと思いますが、アライグマで3000円、鹿で8000円程度の補助金がでますのでこれで経費の一部が賄われているものと思われます。
2020/5/22 09:36
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
marchanさん、大変ご苦労されているようですね。ハクビシンは各地で困り者ですがアライグマの53匹は驚きです。こちらの地域でハクビシンが出はじめた頃、檻の貸し出しを手伝ったことがありましたが、捕らえても行政側も捕獲側も殺処分はできないことをその時知りました。どのように処理されているのでしょうか。差し支えなければですが…。
2020/5/21 19:56
marchanさん
害獣が増えて対処の仕方が変わってきているんですね。たいへんな作業です。捕獲の必要ない環境になることを祈ります。
2020/5/22 09:56
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...