投稿日:2020/5/19 10:06
作業する蜂数は日により時間により増減しますが、これは中程度の出動数
可動片のテーパー部分の蜜蝋による閉塞修復作業の進捗状況 観察窓に面する外側部分は下方より4分の1程度が完了。 内側部分ではもう少し進んでいるかも知れません。
わずかに貯蜜らしきものが巣房の奥に確認できますが採蜜トラフへの漏れ出しはありません。
分蜂後の蜂数の回復にもう少しかかりそうです。
お気に入りのバラ ドルトムントです。
この時期にフローハイブの採蜜を行いました
フローハイブ 搭載から41日目に全採蜜しました
3年目のフローハイブはウクライナカラーで搭載
分蜂群がロープウエーに乗ってやってきた
ビバホームの「グルグル洗濯機」は遠心分離機に使えそうです。
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...