marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
投稿日:2020/5/12 22:40, 閲覧 357
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
ハッチ@宮崎さん コメントありがとうございます。
本製品は藤原養蜂場の正規品で蜜蝋塗布処理済みのものをそのまま(開閉テストを行わず)に使用しております。 ピントの甘いクローズアップ写真の画角では解りずらいですがこれはズレではなく、可動片に設けられたテーパーであると理解しています。 宮崎寛さんの著書15ページの記述の通りかと思います。 うまく貯蜜が進み蓋掛けされれば判ると思うのですが。
2020/5/13 08:55
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
miyazaki Hiroshiさん 明確な説明有り難うございます。 また宮崎さんの著書のおかげでとりあえずフローハイブ搭載まで漕ぎつけることが出来ましたこと感謝いたします。
2020/5/14 17:16
marchanさん、
開閉テストされるとしっかり締まったのかも知れないですね! 正規品ですから!!
2020/5/13 08:59
miyazaki Hiroshiさん、そうでしたか!
ありがとうございます(^-^)/
2020/5/13 21:51
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、宮崎です。
これは、開閉テストでなじませれば無くなるもの(建付けの悪さや組み立て誤差)ではありません。わざわざ設けたテーパー(勾配)です。目的は、採蜜で巣房を上下に割ったときに、蜜蓋がぐしゃぐしゃにならずに横漏れ防止の一枚壁として固定側に安定的に残るようにするためです。
2020/5/13 21:44
近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。