みつばちも棲める森創り　６１日目　２０２０年６月９日　火曜日　晴れ

ottogawaさん

おはようございます。

コメントをありがとうございます。

まだ、コロナが収束していませんので、多くの方が森に来られるのは、嫌なんですけれど～～～

仮にコロナが無いとして、

杉の木を有効に使用する事は、本来の植林の目的だったのですから、それは正しいと思います。

しかし、私のように素人が杉の木を伐採するのは、怪我の危険を伴う事なので、慎重にしております。

この森へのアクセスは近くまでなら、大変に良いです。

いま、赤道を整備中なので、開通すれば軽トラなら進入可能になります。

搬出が可能であれば、近くの木材問屋さんに持ち込めば、なんとかなる可能性はあります。

生きている杉の中には、外見上は立派な杉（太くて真っすぐ）も多くあります。

これを倒して腐らせてしまうのは、もったいないとおもいます。

現在は、林床部を容易に歩ける、いざと言うときに（倒木が突然起きても）、どの方向へも逃げられるように、林床を整備しています。

それに、色んな生き物がここで暮らしているので（待ち受け箱も２基）、杉をバッタバッタを切り倒しては、この森には怪獣が棲むと言って、多くの生き物が逃去してしまいます。

好き勝手なコメントしておりますが、人間さんは立ち入り禁止で、多くの種を追い出さないように、静かに整備しなくてはならないのです。

なので、チェンソーの音も、本当は嫌いなんですけど、師匠が見ていられるかと、言って時々手伝ってくださっています。

杉の木は蜜源とは言いにくいので、方向性としては台風で倒木を待ち、倒木したら、静かに片していくことを目論んでいます。

その後には蜜源植物が少しづつ多くなっていくでしょう！

おっとりさん　初めまして　ミツバチも棲める森創りご苦労様です。ところで画像をみて気になることがあります。伐採した丸太（杉材）は製材所行きですか！！柱材又は板材にするには、長さが足りないような材（端材）も見られます。そこで提案なんですが、径40センチ前後、高さ50センチくらいにカット（欲しい人にのこぎり持参で切ってもらう方法も有）し丸洞用（杉皮付）、腰掛用に売りに出したらどうでしょうか（飼育日誌上）。買いたい人出てくかもしれませんよ！丸太の移動で一か所に運ぶには大変な作業になるとおもいます、何か所かに分けて(分散）置いておきます。もし売りに出すお考えがおわりでしたら、私　真っ先に手を上げたいと思います。勝手なこと言いましてごめんなさい。まずはミツバチも棲める森創りに専念してください。

おっとりさん　大変失礼しました。おっとりさんのお考え、良くわかりました。立派な杉の木をバッタバッタ切り倒し・・・・は確かに困ります、同感です。人間さんの立ち入り禁止、チェンソーの音もでした！！。