夏分蜂自然入居群の、点検＆継箱をしました

たまねぎパパさんコメントありがとうございます、Ｔ先生に相談しましたが西洋蜜蜂での試案はありですが、二ホンミツバチでは？？、手持ち薬で即やる、蟻酸より濃度の低いサンポールはヘギイタダニの半信半疑ですが予防と思ってます、尚蟻酸の残留濃度は別群で検査済みです、この群は蟻酸未使用です、場合によっては左側スノコが空いているので、西洋蜂で使われてる薬剤が使えるかもです

wild bee さんこんにちは、当地もやっと長雨から解放？されたようですが、日照時間不足、天候不順懸念があります、蜂さんも体調不調ではと思われます、ダニには敏感になってます、まず越冬させることでしょうか、暑い折ご自愛ください、

t 38ji-jiさん、こんにちは。巣箱の最上段を給餌&ギ酸投与で乗せていたのですが、天井にできた結露を舐めてみたらギ酸の香りと酸っぱい味がしました。

また、サンポールの主成分である塩酸は仕事で使うのですが、塩酸は揮発性が高く、７０%の塩酸の場合、容器の蓋を開けると白い煙が出るのですが、この煙が当たったものには塩酸の結露が生じます。この滴は黄色い色をしており、塩酸そのものです。仕事で使うときは硬質塩ビの風呂に溜めて、そこに処理したい金属を漬けるのですが、周囲にある金物は全てボロボロに腐っていきます。外で作業するときはこの煙が森に漂って行くと、煙が流れたところに生えている植物が全て枯れてしまいます。

はっちゃんさっちゃんさん今晩は、塩酸レクチャーありがとうございます、ギ酸の結露水飲み込んでないでしょうね、昨年はギ酸パテ、ギ酸、シュウ酸と扱いました、慣れでうかつにも防毒マスクなしで作業、ガス吸い込み何回かあり、それが原因か？ですが、軽い神経障害症状がありました、暑さで眼鏡は曇るは、汗は噴き出るはで大変なので、お手軽に出来るサンポール（市販品、）ですませて様子見てます、容器ラベルに塩酸9.5％と

＜続き＞ありゴム手袋使用とあります、濃度が低い（ギ酸10％でも同じか？とも考えていますが試してない）、今は蜂誕生がダニを上回っている、グルーミング上手く行ってると思います。8月末～９月が要注意点、時期かと思ってます、

t 38ji-jiさんこんばんは。強勢群ほど被害が顕著と言われますから、今後の状態の変化をぜひ日誌でお知らせください。蜂に勢いがありすぎてダニが衰退するという話は聞いたことがないので、もしうまくいったら革命的です。被害が出始めるのは１０月頃ですから、なんとか乗り切れるように頑張ってください。

おはようございます。

様々な対策 満載ですね。

今後のレポート 楽しみにしています。

こんばんはt 38ji-jiさん

沢山のミツバチで元気そうですね。

サンポールは要らないと思います。蜂蜜に影響があるのでは？