簾への霧吹き(噴口）位置変更してみる

T.山田さん、こんにちは。コメント有難うございます。

一応木陰には有りますが、水道ホースが足らないのでまずこの巣箱で実験です

案外喜んでくれていると思います(笑い）

おっとりさん、今からこの巣箱の給餌室に「最高最低温度計」を入れてみます。（念のため・・・）

別の寒冷紗（遮光ネット）の下の巣箱では最高温度でも給餌室は+1.5度蔵でした。

この霧吹きの巣箱は遮光ネットは有りませんが、雨除けの屋根と巣箱に4ｃｍくらいの空間もありますし、少し木陰ですので給餌室は外気に対し＋1.0度以下になるとみています。

霧吹きが無ければ＋1.5度ではないかと・・・。

おっとりさん、霧吹きは今のところ水道水です（1日バケツ1杯ぐらいかと思います）。

散水ホースによる打ち水は家庭用ポンプで水は用水です。どちらも24時間運転では有りませんし、電気代もそんなにかかっていないと思います。

霧吹きもノズルが詰まらなければ用水使用に切り替える予定です。

こんにちは

これは良いアイデアですね～蜂さん喜んでますよ最高です(^O^)／

ゆーさん

３７℃ですか？

もうすぐ３８℃ですが、給餌室の最高温度は何度になりましたか？

水は葦簀に霧吹きしているのですか？重箱の方には掛からないように。

この散水をした時、しない時の給餌室の最高温度に影響するかわかりますか？

違う条件を同時にはできませんから、たぶんこうだろうで構いません。

雄山さん

霧吹きの効果は有りと見ておられますね。

もし、効果があれば持続性の装置ですね。

費用対効果も考えなくちゃならないし。

この歳になると考える事が楽しみだから、考えましょう。