投稿日：2018/2/10 20:02
朝には雨があがり気温が上がる予想だったので西洋ミツバチ巣箱を開けて巣脾枠を引き上げて中の様子を調べました。
女王蜂(下の画像中に居ます。)は産卵中でした。
矢印は出房したての新働き蜂です。今日を遡ること３週間(21日)前の1/20には産卵されていたことになります。あの寒い日が続いていた頃にです。
奨励給餌、代用花粉、みつばち活性くん(蜜蜂由来のビフィズス菌)
を与えて蓋を閉めました！
これから桜が咲く頃までに育児３回転して現在8000匹が20000匹になり～採蜜シーズンは六万匹超で迎えることになります。
日本みつばちはどう変化してるか楽しみですが、来週まで内検はお預けです(/o＼)
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
シマシマ
和歌山県
お休みを利用して畑をしています。 ミツバチには受粉のお手伝いをお願いしています。
カッツアイ
岐阜県
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ハッチ＠宮崎
宮崎県
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シマシマ
和歌山県
お休みを利用して畑をしています。 ミツバチには受粉のお手伝いをお願いしています。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
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ハッチ＠宮崎
宮崎県
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シマシマ
和歌山県
お休みを利用して畑をしています。 ミツバチには受粉のお手伝いをお願いしています。
