投稿日:2018/2/27 20:03
先日に引き続き、ニホンミツバチの関連で告知をさせていただきます。
日本ビオトープ協会から発刊されている、機関雑誌『ビオトープ』のほうにご依頼をいただき、『ビオトープ×在来種養蜂 その可能性について』という記事を掲載いたしました。掲載は、2018年最新号である、ビオトープNo.41の 会員・BA投稿です。
もしもご興味があります方は、以下のURLよりPDFで41号全編をダウンロードしてご覧いただけます。
http://www.biotope.gr.jp/journal/
まだまだミツバチの可能性は果てしないと考えております。これからも追求していきたいです★
forestgardianbee
神奈川県
ミツバチを愛する皆様方、初めまして。私は、大学院卒業後、ミツバチや養蜂に関わる教育研究活動などを行っており、幼稚園生から大人まで、幅広い人にミツバチの魅力を広め...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
gon太郎
福岡県
このページに出会い、日本蜜蜂に興味がわいて、 友人と一緒に見よう見まねで養蜂箱を製作し、 養蜂にトライしている初心者です。
forestgardianbee
神奈川県
ミツバチを愛する皆様方、初めまして。私は、大学院卒業後、ミツバチや養蜂に関わる教育研究活動などを行っており、幼稚園生から大人まで、幅広い人にミツバチの魅力を広め...