先日に引き続き、ニホンミツバチの関連で告知をさせていただきます。
日本ビオトープ協会から発刊されている、機関雑誌『ビオトープ』のほうにご依頼をいただき、『ビオトープ×在来種養蜂 その可能性について』という記事を掲載いたしました。掲載は、2018年最新号である、ビオトープNo.41の 会員・BA投稿です。
もしもご興味があります方は、以下のURLよりPDFで41号全編をダウンロードしてご覧いただけます。
http://www.biotope.gr.jp/journal/
まだまだミツバチの可能性は果てしないと考えております。これからも追求していきたいです★