昨年のスズメバチサラバ据え置き型↓
モニターの結果オオスズメバチの待ち伏せで外勤蜂は捕食され、西洋ミツバチ側の群勢があると反撃してしまい多数の被害蜂が出ました。
今季、改良されたスズメバチ侵入防止装着New↓
装置上に載せる薬剤浸透プラスチック板の忌避効果で待ち伏せ無しで被害を免れました(^^)
上記旧型装置や下記胡蜂捕獲器では西洋ミツバチ側の群勢があると。いくら巣内への侵入が阻止されていても飛来したオオスズメバチに対して反撃してしまい、結果集団殺戮され被害蜂数がバカになりません。
装置装着と日々の見回りで何とかやり過ごし耐え抜いた西洋ミツバチ巣箱、そろそろ器具を外して大丈夫ですかね(^^)/