やりかけの蜂洞、檜丸太ベンチ、蘭漬け生活

こんばんは！毎週何かしらの植物が宅配されてる者です(笑)

皆さん誘因蘭の花芽が気になってる頃かと思います。

私は蜜蜂誘因には、もぅ沢山咲かせても持て余してしまいます。これ以上持っていても誘因力のある蘭ですから…屋内に沢山の蜜蜂が入ってきます。(笑)

小さな体に似合わないデボの花芽↑

辺塚蘭にも花芽が↑

そして室内テーブルにもデンドロが…

蘭園化計画も順調に進んでいます。キチガイと言うやつですね。どうせシンビジウム(誘因蘭)育てるなら他にも沢山の品目の蘭があったって良いじゃない。私は昔から植物栽培も大好きですから、色々な花を直に見て触ってみたいのです。しまいには蜜源の穴を埋める植物達を定植しまくりました。もちろん空振りもありますよ。植えたけど蜜蜂が来ない花も有りましたし、意外に来てくれた花もあります。これからも手探りで植えて行きます。

いやはや蜂が来なくたって良いのです。そこに花があるだけで良いのです。

さて、話しは変わり、気候も良いですからやりかけの蜂洞を仕上げておかねば使い物になりません。

何してんのかって、丸太を縦半割りから

板厚65ミリを切り出しました。流石にごっつい板です。

使い道の無い曲がりヒノキ↓

縦割りからのカンナ仕上げまで

蜂場のベンチを作ります。

良い香りです。

どんな脚にしようか、背もたれも欲しいな…