寒波襲来で、ご当地も今期初積雪4.3cm,湿った大粒の雪が降り続く、9:50頃蜂場へ(写真1)、気温1度、柵線が雪の重みで垂れ下がっている状態、1段目は地面からの積雪に埋もれてる箇所も、早速除雪作業、ひととうり終わって通電テスト、あれ!バチ、バチと漏電の音、どこだと探す事1分、死角の外柵線とバラ線が接触、間隔を調整再通電、5000V低い、本体のバッテリー充電予告、これはソーラーパネルの除雪で予告は解除されたが、念の為持ち帰りテスターで電圧チエック、12V表示、さる人に相談した所表示と実際の出力は違うので、充電したバッテリーと取替えて見たらの案、取替て再度蜂場へ、通電で5000V同じ?? 原因究明は後日、予約の定期健診へ、3:50再度蜂場へ気温-1度、柵線とソーラーパネルが半氷結状態、除氷作業して夜間通電にし4:15帰路に、当たりは夕暮れまじか、疲れたが色々検討課題も貰った1日だったと思います
↓1 中央奥が電気柵本体とソーラーパネル、右上がシュロの葉