投稿日:2021/4/5 20:05
ツツジを訪れたヒゲナガハナバチ♂
ひげ長いから日本みつばちに見間違いされることはないでしょうが、
雌はヒゲ長くない為、日本みつばちと勘違いする人いるかも知れません(^^)
その♀を営巣地で待ち伏せして観察
このシロスジヒゲナガハナバチ♀の巣穴はもうちょい左の筈なんですが・・・
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
やはり思い違いのようでした(笑)
数度のアプローチ、タッチ&ゴーの後に無事帰巣出来ました(^^)/
このところ、乱舞するこのヒゲナガハナバチの♂♀を羽音と動作から瞬時に見分ける目力がつきました(^_^)v
2021/4/5 20:11
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.
ハッチ@宮崎さん こんばんは.
動画興味深く拝見しました.我が家ではツツジの開花はもう少し先ですが,以前訪花を撮影したことがあります.
動画にあるようにミツバチとは羽音が異なりますネ,
ツツジの班を訪れたニッポンヒゲナガハナバチのメスです.
2021/4/5 20:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
都市のスズメバチさん、こんばんは!!
メスの訪花画像どうもありがとうございますm(__)m
雄は頻繁に見付けること出来ています
集団営巣地から離れた場所でも
営巣地近くでも
雄しか訪花しているところに行き当たりません。
2021/4/5 20:27
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.
ハッチ@宮崎さんおはようございます.
ツツジの花を訪花する画像は5月に入ってからの撮影です.もうしばらくすると,メスも本格的に訪花するのでは・・・?.
翅の状況から羽化後間もない個体だと思われるメス.昨年4月17日に撮影.モッコウバラの葉に止まっています.
以前コメントに添付したこの画像も5月中旬の撮影です.これはオス同士ですが,うまくゆけば交尾シーンが見られるかも知れません.期待しています.
2021/4/6 06:37
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
都市のスズメバチさん、おはようございます!
巣穴に花粉を搬入するメス蜂は観られているので、訪花も探したいと思います(^^)/
2021/4/6 07:51
軒先20000
神奈川県
だらだらと仕事をしていたら暇な時間も作れるようになったので蜂を飼うことにした。20000ノードのニューロン式の意思決定システムって魅力的。
本日待ち箱近くの花をヒゲナガハナバチが飛び交っていて、「ミツバチっぽいけど違うなあア」と思っていました。まあ、そもそも巣箱ではなく花を訪れている点ですでに狙いと違っているのですが、わずかな期待とがっかりを連れてきてくれました。
違う、と思っていた蜂の正体を教えていただきました。ありがとうございました。
2021/4/8 12:33
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
巣穴近くで休憩するシロスジヒゲナガハナバチの雌
2021/4/9 03:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
このところなかなか観察の時間がないですが、花を訪れる蜂の中にヒゲナガハナバチを見掛けることがあります。春早くは♂が多かったですが今は♀が目立っています。
ちょうど1年前の観察画像も♀
いつまで活動続くのでしょうかね!?
2021/5/11 05:50
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2022/4/26 23:08
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
シロスジヒゲナガハナバチ集団営巣地の今 2022(令和4年)11月6日(日) 現在の様子
2022/11/7 07:14