おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021/8/1 06:47, 閲覧 360
四女の巣板が重箱最下段まで降りて来ないと、この丸洞の中には営巣しないようです。
もっとも、最下段まで降りて来ても、必ずこの丸洞の中に営巣する確率はほとんど無いかも?
今現在、重箱の底までの空間は10cm。
下の画像は7月23日、左に開いている窓が丸洞への連絡通路。
このアングルではそろそろ撮影できなくなりそう!
枯れ枝の移動など、みつばちレストランの整備で、もう汗びっしょり。
ここは近いから自転車で風を切って帰る。
朝食後は**********生き物たちの森へ***
次女群、丸洞の上は重箱。 重箱巣門から入ろうとするワバチは数匹いる。
しかし、直ぐに下の巣門へ移動してるので、どこから入れるかは分かってきたようだ。
今日は読書の心算で本を持ち込んだが、蚊帳テントの中は、ベリーグッドとはいかない。
我慢できる程度。 暑い!
ブルーネットとカンレイシャの下に次女群有り。もう少し涼しいと良いのだが、、、
丸洞の底は抜いて、地面がアッパッパで見える。 地表温度は気温より低いのでやや貢献しているか?
再び、撮影して帰宅しよう。