蜂場回りを犬と一緒に！　２０２１年８月１１日　晴れ

いつもは犬の散歩が一番の行事。

二番目はみつばちレストランへ、、風が無ければ自転車でちょくちょく。

この処、お腹が出てきたので犬の散歩を兼ねて６００ｍの蜂場まで犬と散歩。

奥の蚊帳テントは生き物たちの森から、こちらへ移動した。

テントの辺りが一番涼しい。右手に三女群。ここも涼しい。

左手に母親群を設置。そこも涼しい。

何度も同じ事を書くけれど、ヤマザクラ・ウワミズザクラの大木・トベラとヒサカキの高木。

ここなら扇風機無しで読書ができる。

上の画像の左側に設置してある母親群、桜の木のした。朝陽が少し当たるのが難点。

日毎に連絡通路をはみ出して来るのが面白い。

この群の営巣丸洞は一杯で、どうにかしてくれと、ワバチが言う。

ここまで重いと下には継げない。上に継ぐためには天板を外さなくてはならない。

簀の子式にしていないので、天板を外せば巣落ちの恐れがある。

こうなったら横に継ぐしか選択肢がない。

と、言うか最初からこの方式を狙っていたんだけど。

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下の画像、跡取り四女群。ここは涼しくない。どちらかと言うとちょっと暑い。

一足さきに連絡通路で重箱から丸洞へ移動を促している。

今朝は今までよりはるかに積極的に丸洞の内部を飛んだり、丸洞の壁に留ったりして、活用面積が多くなった。

ワバチらも重箱の内部より、丸洞の内部の方が涼しいと分かっていると想像。

右の重箱５段も、最下段の袴（巣門枠）まで降りて来ているから、彼女らに空白空間が必要な事になっている。

午後から、＊＊＊＊＊で＊＊＊＊＊みつばちレストランへ＊＊＊

１３時３０分の温度計測と蚊帳テントの中で読書。快適。