床下収容群に給餌を続ける。

投稿日：2021/9/13 15:35, 閲覧 528

強勢群の貯蜜の多くを取り上げたため、箱最上部で糖度74の蜂蜜５～６ℓの給餌を予定しています。温暖期に蜜を水で薄めると発酵する懸念があるため、薄めません。

葉隠

佐賀県

ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。床下できつい姿勢...

なるほどー、こういった時に給餌なのですね…。5月に巣板を巣枠へ移したのですが、貯蜜部を多分ほとんど奪ってしまいました。そんな時は給餌した方が良かったのですね…花の時期なので放置してましたが、群に勢いがなくなったのはそのせいですね。

2021/9/13 16:05

みかんちゃん＠清水さん

自然巣収容は貯蜜を取り上げる、育児圏の一部を壊す、産卵巣板を壊す … などが原因で勢いがなくなると思います。

巣板を巣枠へ移したのは、自然巣収容と同じ結果になります。その直後の給餌は流蜜期であっても必須です。貯蜜が激減すると女王の産卵も激減します。

2021/9/13 18:13

葉隠さん

ご指導ありがとうございます。

かわいそうなことをしてしまいました(>ᗣ<｡)。これからの飼育では気をつけようと思います。

2021/9/13 19:10

葉隠

佐賀県

みかんちゃん＠清水

静岡県

以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...

みかんちゃん＠清水

静岡県