投稿日:2021/9/19 18:27, 閲覧 135
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午前1時08分に母が死亡との連絡が入院中の病院から有った。直ちに病院に向かうと共に葬儀屋の手配をして母を田舎に連れて帰る。享年95歳の大往生。最後は永年住み慣れた田舎から送りたいと思っていたので田舎の家で葬儀を行うこととした。
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通夜式。
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葬儀。(血縁の濃い身内だけによる家族葬)お寺さん曰く、最近はホールでの葬儀ばかりになっていて、自宅からの葬儀は実に14年ぶりとの事。遺骨になった母を一人田舎に置いておくのも可哀想なので後祭壇は我が家に作り、遺骨を連れて帰り自宅で49日までお祀りする事とした。
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お寺さんへのお礼参り。納骨日を決める。
母は夫に先立たれて3年半。一人で田舎の守りをし、90歳になっても松茸山に登るほど元気だったものの、晩年には病を患ったり認知も進み施設でのお世話になっていたが、お盆辺りから食事も出来なくなって入院となり、最後の看取りが出来なかった事が唯一の心残りだが、医師によると眠るように静かに息を引き取ったとのこと。
これまで良く頑張ってくれました。本当に有難う。安らかに眠って下さい。 合掌
※ この日誌は個人的な備忘録ですのでコメント不要です。返信も致しません。
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...