栗の花粉収集はどの蜂（クマバチ、マルハナバチ、和洋ミツバチ他）も同じようです。

投稿日：2018/6/4 00:30, 閲覧 818

下垂している栗の雄花は花粉収集にもってこいの場のようです。色々な蜂が訪花していますが、何れも先端部から上部に向かって這い上がるような動作で花粉を収集しては隣の雄花へ移動していました。

↓キムネクマバチ♀

↓西洋ミツバチ

↓日本みつばち？

ACJ38

徳島県

退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...

カッツアイさん　こんばんは

栗の木は一本ですがあの独特の香りを辺り一面まき散らしていて蜂達でなくても３０m離れていても判別できるほどです。

2018/6/4 21:48

國高さん　こんばんは

三枚目はやはり西洋ミツバチでしょうか、彼女のバックの様子だけで判断はNGですね。日本みつばちも捉えた筈ですが動きの速さについていけずまともな画像がありませんでした。

これは花粉を収集しているように思います。

2018/6/4 21:53

kuniさん　こんばんは

幾度繰り返し見ても面白いです。

2018/6/4 21:58

ネコマルさん　こんばんは

雄花を昇っていくばかりで枝先のまだ小さな雌花まで行かない内に隣の雄花に移っています。雌花への訪花を確認できれば画像に残したいですね。

2018/6/4 22:01

ACJ38

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徳島県

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カッツアイ

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H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、　H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で２群が全滅。　H28年は６月末に一群を頂...

國高

徳島県

2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...

kuni

三重県

重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、４段の少数段で採蜜をローテションを目指し...