春に向けて、二段の継箱。

ご判断を「私は」支持します

我が家では、まだ花粉付けてる蜂が戻って来てますので、

もう少し冬の間に、巣板が伸びると思います

ひろぼーさん

こんにちは、かなり迷いました。

というのも、

最上段はすのこの上にあり、メントールスペースなんです。

盛り上げ巣蜜を半分期待していましたが、開けるとキレイなままでした（笑）

やはりメントールがあると、寄り付かないようです。

真冬に継箱することを考えると、今しかないと判断しました。

はちばか　さん（ばか　と言いにくいですがすみません）

蜂球が底板まで伸びており,強勢群の蜂箱のようですね。

これから冬季に向けて蜂箱の管理に皆さん苦労をされている様子が日誌を拝見してひしひしと感じられます。

継箱を2段施されたようですが蜂球の下にあまり空間があると蜂箱内の温度の保持が悪くなるのではないでしょうか。

ですので冬季には蜂球の成長の度合いを見ながら最低限の空間の保持をされてはいかがでしょうか。とりあえず継箱1段に抑えておいて蜂球が伸びる様子を見て追加の継箱を施されるのがベターではないでしょうか。

鹿児島に在住の小生の師匠がそのように言っておりましたので、老婆心ながらお伝えしました。

はちばかさん　こんにちは　ワタシも　20日くらい　前に様子を見た時　巣門まで　7〜8センチ　くらいの　スキマが残っていたので　継箱は　しませんでしたが　今でも　巣版が　伸びるのなら　確認します。継箱の　必要があったら　嬉しいですが　　　ハチ

suzuryuさん

こんにちは、蜂愛溢れるコメントありがとうございます。

土日の内見で、巣板の伸び具合や日中の活動から判断して、減箱しますね。

モリヒロクンさん

こんにちは、寒い中ですが日中は花粉も運んでいるようです。

トントンすると、蜜も花粉も詰まっているようです。ですので、巣板も多少は伸びると思います。

ですが、二段は増やし過ぎたかもしれません、、

はちばかさん　おはようございます　見回りは　何回もしていますが、寒い時期の継箱は　していません、暖かい日に　面貌を被り　左門から覗いてみて　底に着きそうになっていたら、継箱するかも？

モリヒロクンさん

おはようございます。先日減箱しました。今日内見できたら日記しますね。