立春から本格的に育児増やしてもらうには、その一月前となるこの時期に育児休止群には産卵を再開させる必要がありその為に開箱して内検します。
貯蜜、蜂量の確認をして、蜂付きの薄い巣脾枠は巣箱内の分割板外に移動させて蜂密度を高めます。
産卵休止群はなく全て育児継続してました(^^)
花粉貯蔵もたっぷりあり育児が順調に進んでいく予感あり(^^) 越冬明け蜜切れを起こさないよう監視していかねばと身が引き締まります。
写メ出来ませんでしたが真っ赤な花粉団子を持ち帰った働き蜂が居ました。何の花から集めて来たのか気になります(*^^*)