オオスズメバチの襲来から逃げてきたと思われる入居の翌日
下は去年の12月25日の内検 その後は内検していない。
日齢20日で寒冷麻痺は9℃以下、日齢がもっと若い幼虫14℃必要との事
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika1990/14/4/14_4_326/_pdf/-char/en
下のグラフ黄色が秋入居群の女王蜂が居ると思われる位置より少し下、蜂球から少し下に離れた処の温度を記した。
空の丸洞(赤色)より3℃程高い温度なので努力をしている事が読み取れる。
働き蜂が沢山いる跡取り四女群(若草色)では常時32℃程を保っている。