ニホンミツバチ
待ち箱用の台　を　作りました。

春日ぼうぶら活動場所：熊本県

熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気…もっと読む

投稿日：2022 2/25 , 閲覧 284

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/109/10973478455681963078.jpeg"]

日本ミツバチの重箱式用に台を作ってます。図面作成して木をカットしてドンドン変更です。とゆうのも７㎝×３０㎝の端材です。台のサイズは縦３０×横４０×高さ35です。端材ですので、継いだりで上手く出来ませんでした。丸ノコ不調で途中から手ノコです。（電動丸ノコ刃物切れなく成ったと思い刃物新品と替えたが不調ですモーターでしょうか？）

重箱式待ち箱を乗せます巣くずなどはストンと下に落ちる式です。（スムシ対策です。）台の上板に６ミリの角材を置き４箇所の隙間で蜂さん出入り予定です。蜂さんは４箇所からと台の網目ネット（トリカルネット）からも出入り出来ます。下から2段目の４０㎝の板蝶番で開閉出来・撮影も出来ます。待ち箱は２８㎝×２８㎝×厚み３㎝（内２２㎝×２２㎝です。）今回は蜂さん発着がスムーズにを思い上板・広くしました。　　早く温かくなり分蜂待ちです。