2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
投稿日:2022/6/26 17:43, 閲覧 567
探索蜂が全く来ない中の、待受箱の底にアリ対策で両面テープを貼りました。
待受箱は、こんな感じです。
現状は、アリが懸命に駆け上がって巣を作っているようです。
蜜蜂の分蜂群は来ないのですが、アリならいくらでも来てくれます。
懸命に歩いているアリ、しっかり道ができています。
通路を塞ぐように、ここに、両面テープを貼りました。
アリは、渡河ではなく、テープの上が歩けなくなり困っています。
それどころか、板の上でも異変に気がつき、テンヤワンヤ。
こんなにアリがいたんだと驚きました。
そして、30分ほどして内見?
やはり、そりゃそうで、アリは新しい道をつくっています。
まあ、誰でも考えること。
そこで、両面テープを裏面の全てに張り巡らせました。
先程のものとは違い、ダイソーで買ったもので、太いものではありません。
あり一匹通さないとは、これのこと。
勇気を出して、両面テープの上に乗ったアリは、乗り越えられずに四苦八苦しています。
明日、どの様になっているかだと、満足げに家路につきました。(10メートルほど)
翌日(本日)、確認。
やはり、アリだけに、ありゃ~。
松田優作なら、「なんじゃこりゃ~」
なんかわからない物質がつけられていて、アリは両面テープの上をゆうゆうと乗り越えています。
もう一度、「なんじゃこりゃ~」