オオスズメバチの飛来が近づき、撃退装置を考える。

まーやさん　こんにちは

昨年はお盆過ぎからオオスズメバチの飛来により群が逃去しています。オオスズメバチによる養蜂の被害は昔からありますが、この種の装置は市場規模が極めて小さいため、企業は販売を考えないようですから、自助努力しかなさそうです。粘着シートの取り替え手間を無くすることも制作の目的です。

cmdiverさん

ミツバチの感電を防ぐために二線ではなく一線を考えています。一線で感電の体験済みです。(^^;)　一線なら静電気ということになりますね。ドアノブで感電するのと同じ現象でしょうか。いずれにしても試行錯誤を重ねることになりそうです。

追記　検知の方法として、検波回路による特定周波数の羽音検知、超音波センサー、赤外線センサー、奴の体重検知を考えました。いずれも有効に使える見込みが立たず前記の方法に落ち着きました。

cmdiverさん

高圧線は巣門の上に水平に張ります。”静電気発生装置” はどのようなものでしょうか？

cmdiverさん　おはようございます

静電気発生装置を探すのはお手間でしょう。その原理または回路を紹介していただくだけでも結構ですよ。

cmdiverさん

手間をかけてご紹介いただき、ありがとうございました。静電気発生装置、高電圧発生装置いずれも電圧が高そうですね。昨年、電気柵用の高電圧発生器で下のことを試しました。手袋をしていてもアースしていない一線で感電してしまいました。(^^;)

みどこさん　こんばんは

今、オオスズメバチ電撃装置の電子回路を設計中です。悪い頭をフル回転し、無い知恵を懸命に絞っているところです。

yamada kakasiさん

残暑厳しき中、ご自愛くださいませ。

四苦八苦しつつ装置の設計中です。色々と欲張らず、当面はオオスズメバチ電撃に絞る予定です。

こんにちは！

いよいよ…親分蜂の、登場時期ですね\(//∇//)\この様なアイテムが、販売される日も、来そうですね。此方の先輩方は、発想が豊富なので〜期待大です！自然界のバランスを、人間が何処まで⁈か、考えながら〜(*^^*)

面白い発想ですね。

高圧線はどの様に張られるのですか？

２線間のピッチはいくらにされますか？

とても興味があります。

完成したら日誌にあげてくださいね。楽しみにしています。

早速のご返事ありがとうございます。

私も以前、静電気発生装置を作り椎茸に雷を落としましたが、これは上手くいかず、高圧発生器で榾木にショックを与えています。

成功をお祈りします。

ありがとうございました。

葉隠さん　おはようございます。

＞一線で感電の体験済みです。

すごい装置を作られましたね、どの様な回路かとても興味が有ります。

一線式で撃退できれば電柵設置は楽ですね。

乾燥した時はアースが効きにくく、また草で漏電、私はアース線入りの防草シートを張り対処しています。

＞静電気発生装置

テスト的に組み立ててのがあると思われます、農舎を探してみますね。

今私が組み立て使っている高電圧発生装置は数万ボルト出ています。

但し２線式です。

センサーは難しいですね。

私も箱罠のトリガー（車のトランクオープナー使用）を人感（体温）センサー、通過感知センサー、赤外線センサーを使いましたが誤動作が多くアナログのけり糸に戻りました。（笑）

葉隠さん

ネットで検索されたら回路図、組み立てキットがヒットするはずです。

葉隠さん

静電気発生装置です。

暗い所で指を近づけるとコロナ放電が見られます。

高電圧発生装置です。かなり強力ですよ。

葉隠さんこんにちは

色々考えますね〜

期待しています。上手くいったら教えてください。

葉隠さん    残暑お見舞い申し上げます。
アイデアを、まず絵に書いて見る！　精力的なシュミュレーションに頭が下がります。もう試作段階とのこと、完成品が待たれます。次回の報告待ってます。(^.^)/~~~