投稿日:2018/9/29 14:24, 閲覧 231
9/29メンテ 14:00
天候 雨
❶外勤蜂無し 底板の交換と掃除
❷給餌枠の糖液が全く減っておらず
従来底板に糖液を設置していました。その際は
あっという間に食してくれていました。
簀の子上に変更したのですが、その日以降餌として認識してません
なぜでしょうか?
❸ギ酸の処方継続
❹台風襲来に備え巣箱のロープ固定
鋭治(鈴木鋭治)
愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお願い申し上げま...
鋭治(鈴木鋭治)
愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお願い申し上げま...
T.Y13さんこんばんは!
御教授頂きありがとうござます。
蜂が気づいていないのですね。
先回底板の給餌器に寄って来た蜂さんを給餌部屋に移しました。
次回のメンテナンスで状況確認してみます。
ありがとうござます。
2018/10/1 20:43
給餌した砂糖液がなくならないのはハチが気付いていないのです。蜂蜜を入れて匂いを付けてやると気付いて舐め始めると思いますが盗蜜の危険が非常に高いのでご注意下さい。
そのほか糖液を枝の先などに着けて容器からハチのいるところまでの間に塗りつけてやるとそれをたどって見付けることもあります。あるいはハチを板切れなどに付けてなるべく多くを餌箱の上に落としてやっても気付いて舐め始めることもあります。
2018/9/30 21:25
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。