見てのとおりです、内検もしやすく、巣を壊すことなく採蜜も可能、
割り出し、女王更新、人口王台、など従来の飼育選択幅がより広がります、
ミツバチを触ることができる方なら気軽に出来る一つのやり方と思っています
活動場所 :東京都
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すごく興味があります。
もう少し詳しく書いていただけると嬉しいです。
masaXさん
コメントありがとうございます。
視点が違うので何に興味持たれたのでしょう、一つづつお願いします。
ミツバチ研究所さん
>女王更新、人口王台、など従来の飼育選択幅が
このあたりで、どんな構造なのか?、というところに興味があります。
ミツバチ研究所さん、こんばんは。
私もミツバチ研究所さんの飼育方法に大変興味があります。
①内検の方法
②巣を壊すことなく採蜜のやり方
③割り出しの方法
④女王更新の方法
⑤人口王台について
⑥その他、従来の飼育選択幅の広がり
すべてについて詳しく教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
巣枠は、ラ式のものと同じサイズですか?
女王を作る場合は
1.旧王を処分して、変成王台を作らせ、選別し新王育成する
2.卵からふ化し3日ほど経った幼虫を、人口王台の容器に移し替えて、元の巣に戻すと王台にと変化する、系統維持によく利用します。
構造は、西洋ミツバチ蜂具で検索すると見れると思います。
ひろぼーさん
ラ式もホ式も、基本変わりません、少し木の幅の違いがある程度です、世界共通違いは、多少握りの部分の長さが違う程度です。
とのちをさん
1.一つづつ回答させていただきます
内検
女王の確認について
1.ふたを開け、麻布を取りながら、燻煙器で軽く煙をかけると、働きバチの羽音の違いで、女王の確認は100パーセントできます。
出来ると思えば必ずできるようになります、決して特別なことではありません。
2.産卵を見つけることにより女王の確認ができます
3.目視での確認もできます
4.病気観察が目視できる、保健所の方も喜ばれる
枠で管理してます
横にワイヤーが4本、縦に6本たぶん
熱ダレすることが少なく、採蜜時に遠心分離機での採蜜が可能
すみません明日から採蜜が毎日続くのでおやすみなさい。
この件でご質問ありましたらよろしくお願いします。
詳しく教えていただきありがとうございます。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
簡単な事では無さそうですね
文字にすると難しく感じますが、日常の簡単な作業です
こんな感じです
私は1、、無理
、、2、、先端3日卵、選択してます。
金剛杖さん
あきらめると一生できないし、羽音は重要な情報の一つですよ。
女王淘汰、更新は1、
に寄る変性王台、、先端1、2、3零、卵1巣板複数に王椀差し込みですね、、、、、無理です、、、、
老師匠はしてました、巣箱、世代交代
麻布は、同じ
此処5年、、11月ー翌年4月越冬率不思議と100%、、女王、日和化ゼロ、寒冷死亡ゼロです、、
しかし自作巣箱なので6ー7巣枠です、王椀、巣に付けて見ます、チャレンジします
孵化3日、、、、でまだ女王、働き蜂、未分化納得しました、、、、、道具そろえます。箱間改良、隔余裕、作り作業しやすくします。
カタログ勉強から、します。
(全箱巣枠自家製です、西洋の2分1巣枠自家製)
ミツバチ研究所さん、度々ですみません。 蓋を開けて煙で羽音の違いで、女王の確認は100%できると教えて頂き勉強中です。 女王は健在で王台もないことが分かればそのまま内検を終えられるかと思いますが、女王は健在ながら王台ができているかどうか、分封が近いかも分かるものですか。
sakaiさん
新王へ更新したら、王台は作らない、作るような群れの子孫は残さないことが肝要で、系統維持が養蜂の基本ベースです。
荒いミツバチの系統は問題外で排除。
前回、言い間違えしましたが、採蜜が始まると、内検はしません(毎日違う蜂場の採蜜の為内検は出来なくなるので、その為、より良い系統が必要となります。
ヘギイタダニに多少の耐性を持つと言われてる、女王蜂の争奪戦が地球規模で始まります、ただし耐性があるのかないのかは、各国により評価が分かれています、日本向けを現在オーストラリアで増産お願いしています。
ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。 目からウロコの連続です。 これから心を改めてミツバチに取り組みます。