庭のカシワバアジサイと南天に訪花するガールズ

こんばんは、Shizuさん！

南天花への訪花写真、ふさふさ毛までピントぴったりでナイスショットです！

ぜひとも「花を訪れる蜜蜂写真コンテスト」に応募なさってください(^^)/

https://38qa.net/blog/new?type=contest-069

カシワバアジサイ訪花未確認のまま終わりそうです(TT)

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます♪お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます！ガールズは動きが速いので、ピントの合った写真を撮るのは本当に難しいです。。。

カシワバアジサイは、他のタイプのアジサイと違って、周りの空気が重くなるような甘い香りが漂います。「来そうだけどなぁ。。。」と観察を続け、やっと昨日確認できました。大きな花びらのついた花には見向きもせず、中心部分にある小粒の花の集まりにだけ興味を示していました。

うちのカシワバアジサイは、ハッチ＠宮崎さんのものに比べ、アジサイと同じ花の部分が少なくて、小粒の花の部分が多いように感じます。カシワバアジサイにも色々と種類があるのかもしれませんね。それにしても、ハッチ＠宮崎さんのお宅のカシワバアジサイ、豪華絢爛ですね♪♪

Shizuさん　ガールズがどの花から持ってきたかを知りたいと思い、私も散歩の時に自然に生えているアカメガシワとヤブガラシの花を食べてみました。

毒草かどうかは事前にお調べください。

ハチミツを実際に収穫（採蜜）できた時に花を食べていると思い当たるかもしれない（笑い）。

カラスザンショウの味は覚えたように思っています。

おっとりさん

その情熱、素敵っ！私は、どの花に訪花するのか、花粉の色は何なのかが知りたくて、羽音がすると何も手につかなくなってしまいます。おっとりさんが近くにいたら、きっと一緒にミツバチ探偵になってる気がしますっ！（笑）

それにしても、クローバーは5か月以上咲き続けてくれるので、ものすごく助かります。

Shizuさん

羽音がすると何も手につかなくなる！ｌUUUUU！　病気だ！

クローバーも蜜源植物で良いですね。

種をかって私の蜂場に撒けばすむものを、道端のクローバーを移植しようかなんて考えて、するとセイヨウタンポポも一緒に移植してしまうので、それは止めたいと思いつつクローバーを取り込んでいません。

今の所は二つの蜂場の下草は自然に任せてどんな雑草が生えてくるか見守っています。

もともと、土地に逢う植物が生えている筈なのでまづはそれを知ってから考えてみようとなかなか行動しません（笑い）。

ほとんどの花が蜜源植物なので、あまり気にしないで木陰になる夏は涼しい、冬は暖かい森づくりをしています。

ワバチ沼に皆さん落っこちているようです（笑い）

おっとりさん

私も、無理をせずに土地や土に合った植物を大切にしたいと思っています★自然農のうちの畑では、どこからやってきたのか、畝のど真ん中にいきなりグラジオラスやらユリのお花やらが咲いたりして、ホッコリします。庭のクローバーも、気づいたら咲いていたものを残していたら、庭中がクローバーだらけになり、「メルヘン」を通り越して、ちょっと異様な雰囲気になってます（笑）まさに私好み♪♪

Shizuさん

メルヘン！　プライバシーを守れる範囲でクローバーだらけの、ひょっこり球根島のお庭を披露ください。

一人で悦に入っているのはずるい」

これがみつばちレストランだ～

３００坪弱の分譲地に蜜源植物が５０種類以上ありますが、訪花を見るのは稀ですね。

それでも良いのです（笑い）。

もっと効率の良い蜜源植物が近所にあるんだと思っています。

下草は笹が多いですね。

おっとりさん

うちは整然と管理された雰囲気ゼロなので、性格や信条によって好みがかなり分かれますが、私とパートナー、そしてシッポの長い子どもたちは、みんなうちが大好きです♪

今日の夕方、雨が少しやんだので、暗くなる前にパシャっとしました。もう半年咲き続けているクローバーは、ちょっと疲れてきてしまっていますが、それでもガールズ達は大忙しです。

今、無農薬無肥料の畑には、色んな花と野菜が混在しています。ここは、植えた黒豆と勝手に生えてきてくれる赤紫蘇が仲良く共生し、そこになぜか白ユリがいきなり元気に生えてきました。みーんな仲良しです★こういう畑や田んぼに愛おしさを感じながら、やってもやっても追いつかない農作業に毎日汗だくで勤しんでいますよ★★

みつばちレストラン、素敵ですね♪いつかミツバチさん達に（もちろんおっとりさんにも）ご挨拶できたら嬉しいでーす♪♪

Shizuさん おはようございます。

整然と管理された雰囲気！　　それはそれで美しいものがあります。

それはキャンパスなので絵筆を握っておられる方の独壇場ですね。

私はどちらかと云うと福岡正信さんのやり方が肌に合うので、やりっぱなしと云うか自然の生業が美しいと思います（楽です＝笑い）。

「やってもやっても追いつかない！」　う～～これは大切な部分です。

生きがいに繋がっている場合にはエネルギーになります。

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みつばちレストランは日本みつばちに蜜源植物を提供する目的で作りましたが今はミツバチを特別に贔屓しないで、みつばちレストランに居る全ての昆虫らに愛おしさを感じますよ。

コメントをありがとうございます。